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たつの市で赤トンボを増やそうという活動グループの活動状況を紹介しています。

第5回たつの・赤トンボを増やそう会会議内容

9月25日(土)18時から龍野中央公民館で第4回目の赤トンボを増やそう会の会議を開催しました。
1,8/21以降の動きについて
  8/24 市役所と自治会回覧調整(まちづくり塾ではないので自治会回覧はダメ、広報ならOK
    27 NHK福田さんより赤トンボの写真、メールで受領
    28 亀の池の山上調査(瀬田、玉垣、前田)
    30 芦屋の新村氏よりアキアカネの卵から孵化させる方法について、詳しい資料、メールで受領 
    31 中井自治会の寺田会長より、中井の水路でホタルや赤トンボの飼育をやってほしいとの要望。
  9/01 JRの時刻表の変更が分からない中、現在の時刻表で、10/30の佐用、11/6の下牧谷の参加募
       集の文面を3小学校へ打診
    02 市の広報課へ原稿提出(10/10発行の広報)
    04 神戸新聞・正平調で赤トンボの激減の記事(農薬との関係)    
    4・5 第21回全国トンボ市民サミット(埼玉県寄居町)参加
        今村トンボサミット代表、井上国際トンボ学会長から、龍野でぜひトンボサミットを開いて
        ほしいとの要請あり
    06 3小学校で10/30の佐用、11/6の下牧谷の参加募集開始
    10 トンボサミットHP掲載
    12 新宮駅落成式典の際、新宮駅線路上で何匹かトンボ発見(企画課出田氏と)
    14 農水省東海農政局常川氏より10月に名古屋で開催される生物多様性に関する国際会議で「COP10
       開催記念・生物多様性と私たち」の講演に当会の「アキアカネの一生」のイラストを使用したい
       との申し出あり。→了解
    16 新宮駅近辺の線路再調査~ウスバキトンボと思われる。 
    17 アキアカネ平地調査の3小学校の募集結果集約~10/30;小宅7、龍野5、計12人、11/6;龍野2
       人☆大変少ないので、3小学校へ4~6年生にも呼掛けて頂くようお願いし、当会のサイトで
       も募集開始
       龍野小・玉塚先生より、姫路の“自然観察の森”にトンボがいるとのこと。
    19 赤トンボ(アキアカネ)目撃情報求む!のチラシ案作成
    22 片岡副代表へ上記チラシ案、小学校募集状況、トンボサミット等の件説明
    23 チラシ印刷手配
    24 市内在住の曽谷紀之神戸大学名誉教授に化学関係協力依頼、龍野高校清水先生に生物部で孵化
       実験協力依頼
       平地調査の4-6年生追加応募;小宅10/30 3人、11/6 10人、揖西東11/6 3人(合計;10/30 
       15人、11/6 15人)(注)10/4時点で、両日とも学校関係は19人の参加予定
  
2,説明事項
  1)亀の池の山上調査について   前回掲載のHP参照
  2)アキアカネ飼育の資料について(新) 
    前田;新村氏のサイトにも同じ内容が掲載されるようになった。
       HPの写真はカラーなので見やすくなっている。http://www.tombon.com/bre101.html
       このマニュアルで龍野高校等の協力を得ながら卵を孵化させ、トンボ池でヤゴの幼齢虫を飼育
       したい。
  3)全国トンボ市民サミット    前回掲載のHP参照
    前田;特に、産卵後1日以内で褐色に変化するのと、卵が塊のままにせずほぐす必要があるという事
       は、今まで知らなかったことで、大変貴重な情報だ。
    ☆全国赤トンボ調査データについて  
    前田;特に、午前中に発見された件数が多いのと、33℃ぐらいでも生息しているというのは驚きだ
       った。暑い所にはいないと思っていた。暑い所では生きられないのなら飼育しても意味はない
       が、これぐらいでも生きられるなら、トンボ池で羽化しても十分生きられると思うので、飼育
       して何とか個体数を増やす意味があり、たつの市内では絶滅に近いのを少しでも復活させられ
       るかもしれない。
  4)9/4の新聞記事について      
    前田;上の記事は、六甲山の赤トンボが消えたということで、原因として温暖化、ほ場整備、田植え
       の時期のずれ、殺虫剤の使用等が原因とされている。
       下の記事では、農薬の中で、ネオニコチノイド系とフィプロニルの薬剤の使用料が年々増えて
       いることが指摘されている。
   <意見等>
    ・トンボサミットに過去2回行っているので行きたかったが、都合で行けなかったのは残念だ。
    ・トンボサミットでいろんな情報を得られたようで良かった。報告にある“赤トンボの住める田んぼ
     づくり”というのはたつの市でもやるべきと思う。
    前田;一番難しいのは田植えの時期を早くすることだが、いきなりすべての農家に早くしてもらうこ
     とは出来ないので、トンボ池で水を入れるタイミングを分けて実験するなど“我々が出来ること”
     をまずやっていきたい。
    ・トンボによって増えているものと減っているものがあるようだ。ウスバキ等は増え、子どもの頃よ
     く見たオニヤンマ等はほとんど見なくなった。また、シオカラも減っていると思う。
    ・(アキアカネ情報募集のチラシについて)アキアカネを区別出来るやり方はないか?
    ・情報がたくさん集まるとしたら効率よく判別する必要があるのでは?  
    前田;原則として、実際に捕獲された方の所に訪問して預かってきて専門の人(三木さん)に見ても
     らい同定してもらった。つまり、同定は難しく専門家でないと無理なので、ほとんど実際に行くし
     かないと思っている。
    ・電話でどこに模様があるとかを聞けば、ハズレていたら行くことが減るのではないか?    
    前田;それをいちいち聞いていたら、聞かれる方も答えるのが難しいと思うし、あまり聞かれるとイ
     ヤになると思う。

    ・”赤トンボが減った”という新聞記事を読んでも、知識の度合いでかなり認識が違う。私はこの会
      に参加して、赤トンボの中でもアキアカネが激減していること等を知ったが、普通の人はそこま
      で分からないと思う。やはり、この会だけの範囲でなく、“みんな”がこういうことを知り、“
      みんな”で考えていかないといけないと思う。
    ・例えばチラシに今まで市内で見つかったトンボの写真も載せて、どこが違うかということもはっき
     り分かるようにしたらどうか?本当に知らない者にとっては、比べられる写真があれば改めて知る
     材料になる。
    前田;写真を多く出せるほどチラシのスペースがない。それと、写真を載せても非常に識別が難しい。
     例えば、マイコアカネ、マユタテアカネ、ナツアカネとアキアカネを区別するのは写真を出しても
     写真の中で違いを見出すのは無理だと思う。(顔の部分を拡大した写真も無い)
     (今回のサミットの調査資料の中でも“捕まえてみないと正確には判別出来ないし、判別するため
     には熟練を必要とする。専門知識のない市民で調べるのにはいささか手強い相手なのである”と書
     いてあるし、簡単にはいかない。)

3,検討事項
  1)10/30(土)佐用・大坪の調査~増員(目標70人)を図るには?
    前田;参加申込の現状は、小学校参加者15人だった。インターネットでも募集したが増えなかった。
     後は、当会参加者と一般参加を募るかどうかだ。
    ・中学校や高校にも参加を呼掛けてはどうか?
    前田;今の時点で呼掛けるのは時間的に厳しい。来年に向けて検討することは必要だと思う。HPの
     方では対象者を一般者もOKとして募集する。

    前田;応募が少なかった理由は何か?例えば、暑い時期に募集した為ピンとこなかったとか?
    ・龍野小は9月に入って理科の授業で揖保川へ虫捕りに行き、たくさんの虫を捕獲出来た。トンボも
     見かけたし、今、佐用等遠くへ行かないといけないということが理解出来ないようだ。つまり、こ
     の近辺で虫が捕れて満足したと思う。しかし、本当に虫好きな子は参加している。
     アキアカネが減っているので何とかしないといけないのは分かるが、3年生のレベルでは単に虫を
     捕まえて遊ぶ程度なので、ヤゴを捕まえるというのはレベルに合っているが、 “卵を産ませる”
     といっても何のことか分からないという状況だ。
    前田;トンボサミットで寄居町では、中高生の“昆虫少年”が発表し、虫好きになった理由や、取組
     む面白さなどを説明してくれた。今回の龍野高校生物部に協力呼掛けたのもそれを参考にしたから
     だが、来年は中学、高校の虫好きの子供たちにも呼掛けたい。 
    ・今回の10/30の件は、教師が行くことで保護者同伴でなく生徒だけでも行かせるように出来るか、
     一度学校内で検討してみようと思う。
    前田;本来学校の行事でないので、先生にご負担をお願いするのは心苦しいが、出来る範囲でご協力
     をお願いします。
 
  2)11/6(土)宍粟・下牧谷の調査~増員(目標54人)を図るには?
    前田;参加申込の現状は、小学校参加者15人だった。このままだとバスを1台(27人)キャンセル
     するしかない。
     ・今日、4,5年生が保護者を含めて4人申込みがあった。
    前田;小宅小の先生からは、首藤先生が行くので保護者同伴でなく生徒だけで行っても良いようにし
     て再度募集して頂く方向だ。

  3)10/9(土)姫路・伊勢自然の里~当会の出席者は?
    前田;当日は9:00市役所駐車場集合とし、少し早いが伊勢自然の里近辺の様子を見ながら10時に伊勢
     自然の里に入りたい。そこでは捕獲しても持ち帰ってはいけない。また、午前中には市役所に戻っ
     てくる。当会の参加者はどうか?
    結論;今日の出席者の中では、藤井が参加する。他の方は後で参加を募る。  

4,その他
  1)中垣内のトンボ池の草刈りの件
    前田;写真を見てもらったら分かるように、トンボ池の草がこのように伸びている。また、昨日高見
     会長にお会いした時、“稲を狙ってイノシシが侵入している”ということだったので、まず稲を刈
     ってその後草も刈りたい。来週作業をするつもりだが一緒に出来る方は言って頂きたい。
  2)赤トンボ(アキアカネ)目撃情報求む!のチラシの配布の件
    前田;今日の参加者で持帰れる分は持って帰ってお知り合いに配ってほしい。
     また、市の公民館等公共施設などに配布していくつもりだ。
     それから、一昨年、昨年と本竜野で配布したが、今年はどうか?
    ・一度やってみたい。名古屋のCOP10に行きたいのでそれとぶつからなければ良い。
   <結論>10/5(火)6:30から始め8時ぐらいまで実施する。他の会員にも参加を呼掛けたい。
  3)次回会合日程と場所;10/23(土)18:00中央公民館
    前田;高見自治会長から、第4土曜日は自治会の役員会で参加出来ないとのFaxがあったが、10/16
     に変更した場合は、前田があいあい塾で講演する為、振替え出来ない。仮に10/30に変更しても、佐
     用のトンボ調査の日であり意味が無い。23日は、10/30の役割分担等を検討する必要があるので、
     タイミングとしてもその日にせざるを得ない。
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テーマ:兵庫県 - ジャンル:地域情報

  1. 2010/10/05(火) 18:05:15|
  2. 会議内容等
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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Author:せいごむ
たつの・赤トンボを増やそう会へようこそ!私たちが住んでいる兵庫県たつの市は、童謡”赤とんぼ”の作詞者・三木露風の生誕の地です。三木露風が北海道で幼い頃の情景を思い出して詠んだのが”赤とんぼ”ですが、最近他の地域同様、赤トンボがかなり減ってきています。そこで、赤トンボを増やし、その昔三木露風が見ていた龍野の原風景を再現すべく、赤トンボを増やそう会を設立し、活動を始めました。皆さんも応援して下さいネ。

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