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たつの市で赤トンボを増やそうという活動グループの活動状況を紹介しています。

令和元年度第7回NPO法人たつの・赤トンボを増やそう会会合議事録

11月12日(水)18時 0分から龍野コルク工業㈱の会議室で令和元年度第7回目のNPO法人赤トンボを増や
そう会の会合を開催しました。
1,審議事項
  1)来年度の助成金関係(前田)
    ①セブン財団助成金申請概要
      別紙① (省略)
    ②コープこうべ 従来ベースで検討
  2)総務部より(前田)
    「令和元年度当会の活動報告&講演会」の講師について
    現在、静岡英和学院長の中井弘和氏と調整中 
    <プロフィール>
    1939年福井県武生市生まれ。農学博士。専門は植物育種学、持続可能型農業科学。91年からは稲の自
    然農法に焦点をあてて研究を行なう。65年東京農工大学農学部卒業。京都大学大学院農学研究科修士
    課程卒業、同博士課程中途退学。同年12月から京都大学助手として農学部附属農場に勤務。69年より
    静岡大学農学部に移り、助手、助教授を経て89年から教授。95~99年静岡大学農学部長。2000~04年静
    岡大学副学長。
    05年3月定年退職、4月より同大学名誉教授。現在、NPO法人「MOA自然農法文化事業団」の技術顧問、
    棚田の修復と自然農法による稲づくり
    の学びの場「清沢塾」を主宰。静岡英和学院院長(19年4月より)。 著書は『生命(いのち)のかがやき-農
    学者と4人の対話』ほか
  出羽;講演が終わった後、雑談ができる時間があったら良いと思う。
  森川;講演前にロの字型に机を並べて用意しよう。
  前田;いわゆる講演後の懇談会として時間を取って頂くようにしたい。最大1時間。

2,報告事項
  1)各種行事の結果概要
    ①10/20 収穫祭(場所;トンボ池)参加人数:大人13人、子供21人、計34人、当会5名(森川、坂上、
      黒田、小本、前田)。駐車場は参加者の一部が自転車に変更してもらったりした関係でトンボ池の駐
      車場でまかなえた。山本市長が昼食前に来場され、マコモの収穫や子供たちと一緒に昼食を食べて
      頂いた。今回の昼食のメニューは、たつの赤とんぼ米のご飯とマコモダケ(素焼き、てんぷら等)、みそ
      汁(マコモ入り)。マコモは好評だった。また、マコモの収穫を見学してもらい、皆さん大変熱心に聞い
      て頂いた。
    ②マコモダケの収穫 10/2~26(約3週間)
      上段 154本(不良53)、下段36本(不良8)計180本
          ★不良というのは、味は変わらないが形が曲がって売りにくいもの
       ⇒昨年に続き漬物のテストを実施(ほぼ終わりがけに)
      <昨年>
      上段 82本(不良10)、下段128本(不良18)計210本

   ③アキアカネの平地調査(宍粟市中野、庭田神社付近)
     A,事前・事後調査⇒10/26,28,31,11/2,4,6(坂上、森川、前田)⇒11/6は最後だったが
       、約10ツガイが同時に出現した。
        (今年は、中野の自治会長と地主お二方に事前に了解を得ることができた)
     B,子供たちと一緒の調査⇒10/27実施、大人6人、子供9人、当会4人(森川、坂上、出羽、前田)
        ★今年は効率よく卵を採取する為に、捕獲したらその人が卵を産ませるようにしたが、結果として卵
          が少なかった。原因は、1回卵を産ませるのに4分ぐらいかかるが、ちょっとだけ産ませてすぐに
          捕獲に行った子が多かったのではないか。また、1人は100匹捕まえたと言っていたが、この子は
          卵をほとんど産ませていないと思われる。来年は工夫が必要。
   ④10/30 9:00~4:30、上郡高校生徒さん2名にインターンシップの授業⇒木道下の水たまりを作る為に
     土を掘って4m×5mのシートを敷く作業の実習とトンボ池の施設や新聞記事を説明。⇒その後11/5に
     森川氏、坂上氏と水たまりに土を入れる作業実施。(新しく作った水たまりの西側の浅い水たまりにアキア
     カネのツガイが2回産卵しに来た)
     出羽;インターンシップ後の生徒さんの感想文の一部を紹介~ぼくは、赤トンボを増やす為の作業をした。
         この会では田んぼ等で実験して今年は486匹羽化させた。マコモを食べたが、とてもおいしかった。
         アキアカネどんどん増やそう、1万匹!
     前田;大変良いコメントを書いて頂き、大変ありがとうございました。
   ⑤小学校平地調査⇒11/7龍野小 9:30~10:00座学、10:00~11:50龍野公園で調査⇒グランドでミヤ
     マアカネ4匹ほど捕獲。
     11/11揖西東小 9:30~10:15座学のみ(当日の朝雨が降った為播磨特別支援学校前の田んぼでの調査
           は中止)
  2)特記事項
    ①11/8兵庫県主催「生物多様性プロジェクト活動発表会」で当会の活動について発表⇒発表後に県の農政環
      境部長より声をかけられた(龍野の方)。
    ②11/9トヨタの森の川田さんより、11/17に日本トンボ学会の公開シンポジウム開催の案内を頂いた⇒開催
      趣旨はネオニコ系農薬の問題提起のようだ。⇒小生としては自費で参加し、実験結果を少し発言するかもしれ
      ない。

3,今後の予定
  ①トンボ池関係
    A,アキアカネが水たまりで産卵する場面を撮影
    B,マコモのメス株切り離し(少しずつ分散してやっていく)
    C,自家製堆肥(腐葉土)の仕込み
    D,ミジンコハウスの荷物整理
    F,ミジンコの整理
    G,木道付近等と電柵下の草刈り

  ②対外的スケジュール
   11/17(日)日本トンボ学会に参加。11/11に事務局の方に当会の活動のビデオ等をメールで送付
            ⇒ある程度理解して頂いたようだ。
    <参加した結果の報告追加>
     昨日は初めて日本トンボ学会の公開シンポジウムに行ってきました。
     今回は3人の学者が発表されました。内容の一例を書きますと、ミツバチの本体
     や消化器官からネオニコチノイド系農薬が検出され、それらが昆虫類の減少に
     影響しているのではないかと指摘されていました。
     また、1996年から現在まで長年自らの目でアキアカネを調査されたデータ等を
     示され、アキアカネが減った客観的事実を把握することが重要だと述べられま
     した。さらに日本だけでなく東南アジアでも農薬の影響で水生昆虫が激減して
     いるとの報告もありました。
     小生は最後の総合討論の場で、当会が農薬を色々試してアキアカネを多数羽化
     させていることを少しだけ発言させて頂きました。 
   12/5(木)播磨特別支援学校とトンボ池の草刈り(池田先生がこの日を希望)
   2/8(土)13時、大阪で全国トンボ市民サミット実行委員会開催~次回のトヨタの森を開催した後のサミッ
          トのあり方等について議論する予定

4,その他
 1)宍粟市中野とトンボ池での産卵シーンのビデオ上映
   you_tubeにアップしたので下記URLで見てください。
   https://youtu.be/cTfKpi_OXFM
 2)トンボ池のマコモダケの結実状況 別紙②<省略>
 3)今回の各行事の写真⇒スライドで説明 別紙③<省略>
 4)イオンイエローレシート助成について
   ①マックスバリュ龍野(富永)に本日確認⇒活動に使うものをイオン系列店で買ってもらったら良い⇒コピー
     用紙、トンボ池等作業時のコーヒー(コーヒー豆の粉末、砂糖、ミルク等)、当会の者の作業時の飲物、イ
     ベント参加者のおやつ、飲物等。
   ②イオン竜野店(堂本)⇒11/15領収証と明細表を提出済。来年度は出来るだけ1カ月以内に購入して報
     告すべしとのこと。

5,その他
  4月からこれまではやるべきことがたくさんあり、会議の中で自由に意見を出せる状況ではなかったが、今回以
  降はぜひ皆さんの自由な意見を出して頂き、問題点等があれば改善していきたいので、よろしくお願い致します。

6,次回会合日程と場所等
  開催日時; 12月10日(火)18:00~
  場所;龍野コルク工業㈱様会議室 
                                                                     以上
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テーマ:兵庫県 - ジャンル:地域情報

  1. 2019/11/30(土) 09:45:56|
  2. 会議内容等
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

せいごむ

Author:せいごむ
たつの・赤トンボを増やそう会へようこそ!私たちが住んでいる兵庫県たつの市は、童謡”赤とんぼ”の作詞者・三木露風の生誕の地です。三木露風が北海道で幼い頃の情景を思い出して詠んだのが”赤とんぼ”ですが、最近他の地域同様、赤トンボがかなり減ってきています。そこで、赤トンボを増やし、その昔三木露風が見ていた龍野の原風景を再現すべく、赤トンボを増やそう会を設立し、活動を始めました。皆さんも応援して下さいネ。

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