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たつの市で赤トンボを増やそうという活動グループの活動状況を紹介しています。

(平成29年度)第4回NPO法人たつの・赤トンボを増やそう会会合

8月18日(金)18時0分から龍野コルク工業㈱の会議室で今年度の第4回目の会合を開催しました。
1,前回会議(7/10)以降の主な動きについて⇒ここでは要点のみ説明、詳細は別紙(省略)を参照。
  1)童謡赤とんぼのふるさと巡りツアーNo2、7/16実施=大人18人、子供1人~県民局ビジョン委員10人、他。
    同 No3、7/22実施=大阪のシニア自然大学校のグループ=大人15人
   2)ラジオ関西取材7/23⇒谷五郎氏にトンボ池説明、ラジオ用インタビュー取材、平木のNo3のカゴでマーキング等を取材
    ⇒8/26(土)8時から谷五郎氏の番組の中で放送。
   3)NHK・BS取材7/24~トンボ池、源氏のマコモ畑で源氏、勝喜氏がマコモ畑の草を引いている場面等を撮影
     同    7/25~揖西東小の子供達と羽化したアキアカネのマーキング等のシーンを撮影。赤とんぼ荘・露風関連施設
     等案内⇒11月に再度取材する予定。
     同    7/26~氷ノ山へ(テレコム2人、森川、坂上、前田)10:30大段平到着~アキアカネの捕獲、マーキングシーン
     等撮影⇒次回は11/7~15ぐらいに平木の田んぼにアキアカネが飛来してきたところを撮影する予定。
    4)NHK神戸取材7/27~トンボ池でマーキング、子供たちや小生にインタビュー等⇒同日のニュースKOBE発で放映され
     た。 ⇒ビデオ上映
   5)トンボ池見学者 7/15(揖西の若い夫婦と子供5人)、7/18(揖西の男性年配者2人)、7/19(市内の年配の男女の
     仲間6人)、
   6)臨時の幹部会議(理事長、副理事長2人、監事、計4人)を開催、8/7
     ①このままではいけない~会議のあり方(前田の報告会的にならないように)や前田に業務が
       集中し過ぎているのと費用負担(立替え)等の問題がある。
     ②今後の方策について
       A、活動が組織的に継続して運営できるようにしなければならない。
         例えば、前田や森川氏のやっていることをイベント別に分担するとか。
       B,資金的にもマイナスにならないようにする必要がある。
         活動の主旨や実績等をまとめ、入会や資金集めのPR用パンフレットを作成
         前田が元ネタを提供し、片岡社長の方で取りまとめとデザイン等をやって頂く。
       C,組織的に取り組むよう役割分担する。
         以前に作成・運用していた分担図を前田から提示し、検討していく。
       D,当会の業務概要をまとめたものを前田から提示し、皆さんに概要を説明する。
         業務の分担に際しては,例えば,小学校に行事参加者の募集をお願いする場合、平
         日に小学校を訪問しないといけない。会社勤めの方は平日の昼間に動けないの
         で、このような部分は従来通り、前田が行なう。
       E,その他;会議の司会と書記を分ける。司会は前田がやるが、書記は毎回交代でやって頂けないか。(メール保持者)
         また、出来るだけ会員の皆さんの意見を反映できるよう努めたい。
2,報告事項
 1)今日時点の羽化実績 トロ箱;勝喜氏=22、坂上氏=165、森川氏=4、
   トンボ池;45、田んぼ等;36(昨年68) 合計272匹 (昨年185)
 2)田んぼの飼育カゴで、ギンヤンマ(3台)、ザリガニ(1台)が混入(人為的?)
   ☆8月下旬に今年度の羽化実績に関するコメントをまとめる予定だが、現時点での所見の概要は次の通り。
   ①勝喜氏のトロ箱でアキアカネが22匹羽化したとなっているが、これ以外にコノシメ、マユタテ、シオカラ等が多く羽化した。羽
     化直後は判別が難しく、間違ってアキアカネと判断した可能性がある。来年も同様の実験を行なうが、専門家による写真
     判定等、慎重を期したい。
   ②トンボ池のトロ箱の羽化数が少なかった原因は、藻やアオミドロが繁殖したり、オタマジャクシが入っていたので捕食されて
     しまったと考えられる。また、水質も良くなかったかもしれない。(坂上氏のトロ箱は川の水を使用し、補充も川の水である)
    よって、来年は次のように対処したい。
     A,トロ箱の水は川の水を使用し、補充も川の水にする。
     B,カエルが入らないような高さの木の台の上にトロ箱を設置する。
     C,藻やアオミドロの繁殖を抑える為、以前に森川氏に設置して頂いていた開閉可能な天幕を設置する。
    ③田んぼの羽化が少なかったのは、なかなか原因を特定するのは難しい。
       ただ、ギンヤンマやザリガニはそれらが発見される前の巡回では見つかっていないので、他者が故意に入れたものと
      推察される。よって、来年はそのようなことにならないよう「飼育箱にカギをかける」ことを検討せざるを得ない。その場
      合、台数が多いと対応が難しくなる為、カゴの台数(現状34台)は減らす必要がある。      
      ③トンボ池の自然羽化が見られなかった原因は、マコモ畑の下の植物相の変化が考えられる。つまり、経年変化で固い
        根を張る植物が増えた為に羽化しにくかったと思われるが、今後植物の専門家(橋本先生等)にも相談したい。
       <意見>
       片岡;カギは、10個でも同じ鍵で開けられるように作れる。
       前田;そういうのがあれば助かる。

       青木;ギンヤンマやザリガニがいたカゴを教えてほしい。
       前田;カゴのNoは分かっているので、一緒にそこへ案内したい。
       青木;水口に近いか、ギンヤンマやザリガニ等が入ってくる場所かどうか見る必要がある。
       前田;ここにも書いているように、発見する前の巡回では何もいなかったので、“人為的”と考えている。いずれにしても
          現場に行って一緒に確認したい。

       森川;田んぼの羽化実験はこれからも続ける必要はあるのか?
       前田;一応、今後も続けるべきと思っている。少なくとも今回やったようなツアーのお客さんに見てもらうために、広い道
           に接している田んぼには設置したい。出来たら、将来、佐用のひまわりのように夏の観光ネタになるようにした
           い。それで、カギをつけるとしたらカゴの数は減らさざるを得ないと思っている。
       武田;赤とんぼ米を作っている以上ははずす訳にはいかないだろう。実際にヤゴが羽化しているから赤とんぼ米と言え
           るのだから。カゴを使わずにやれないか?
       片岡;人工的かもしれないが、田んぼの一角に箱を置いてはどうか?
       前田;今年青木さんがやられたのがその方法だ。
           以前に勝喜氏の田んぼで、アキアカネが卵を産んだ付近を10m×10mの大きなネットで囲ったことがある。し
           かし、羽化したのはギンヤンマばかりだった。(上流の池に産卵したギンヤンマの卵が流入したようだ)
          仮に、来年は飼育カゴの数は減らすとしたら、いわゆる打率(羽化したカゴの数の割合)を上げるようにしたい。
          また、坂上氏が川の水で成功しているので、ミジンコや鶏糞をやっているのに加え、川の水を補給するのも考えた
           い。
        武田;トンボ池の場合、池の水をすべて川の水に変えるのはおかしいのではないか?
        前田;実験なので、川の水のものと池の水のものを比較できるようにしたい。
  
        青木;トンボ池の自然羽化は水たまりがなかった可能性がある。昨年のうちに溝を掘ったりしていたら良かった。
        前田;一応、秋に水たまりがあるのと、5月以降も水たまりはあったのはチェックしていた。。
        青木;平木の自分のトロ箱で羽化しているので、小さくても羽化出来る環境があることが大事だ。
        前田;その通りと思う。秋に水たまりを多く作り、“産卵出来る場所”を増やしたい。
3,検討事項
  1)県の助成金がある程度減額になるが支給される見込み 
    前田;当初より金額が減った為、内容を選択する必要がある。       
       また、地主の方(4人)に説明し、事前に了解を得る必要がある。
       大きなところで、木道の設置台数を22台⇒12台に減らすこととしたい。
       また、農薬分析や残留農薬分析の費用を削減するが、実施時に色々調整していく必要がある。
  2)当面のスケジュール
    ①8/29生物多様性発表会
     当会参加者;塩谷氏と前田⇒本竜野8:39に乗車する。
    ②9/ 3(日)13:30~15:30 稲刈り
     青木氏と森川氏で、事前に稲刈りの範囲を打合せする。
     当会参加者;塩谷、黒田、森川、小林、和田、坂上、前田、武田(△)
    ③9/ 9(土)城山の亀ノ池(ネキトンボ観察)7:30大成池集合
      中止する。
    ④9/10(日)13:30~15:30 脱穀
      当会参加者;塩谷、小本、青木、森川、小林、坂上、前田、武田(△)、和田(△)
    ⑤トンボ池の草刈り
      トンボ池の草刈りは、昆虫のことを考慮して毎年12月ぐらいに実施していた。
      しかし、草が固くなって刈る時にかなり負担がかかった為、青木勝喜氏より9月ぐらいにも刈るべきとの提案があった。
      何日に実施出来るか?⇒小林氏がメンバーと日程を調整する。
   <意見>
    青木;草を刈った後、水を張る場所はそのままだと水持ちが悪くなるので、一度トラクタで鋤く必要がある。
  3)当会の「活動のあゆみ」について  
    ①片岡氏より説明
    ②内容を協議⇒部分修正
    ☆今後、片岡氏と前田の方で調整していく。
  4)当会のイベント等年間の業務概要  
  5)当会の組織について
    ①以前に作成したもの(NPO設立時) 
    ②今後の組織案(片岡氏より)
      A,技 術 部  アキアカネが生育できる農薬・農法研究
      B,生 育 部  飼育ハウス・飼育田の維持管理
      C,イベント部   環境ふれあい学習・観光案内
      D,広 報 部  寄付金の募集・会員募集・各告知・ニュースリリース 
      E,総 務 部  助成金申請・会計報告・知財・総会準備
    ☆次回会合までに、自分の所属部の希望を検討して下さい。
  6)現状の問題点等について
     前田;現状、或いは将来を含めて問題と思うことを、配布したメモ用紙に書いて提出して頂きたい。メモの最後に、記入者
        の姓の前の1文字記入。
        メール保持者はメールで次回の会議までに小生宛送って頂きたい。(項目ごとに簡潔に)
       提出されたものを分類し、次回以降の会議で、整理したものを元に議論を進めたい。ただし、意見を出したから絶対に
       実施するということではなく、幹部の方や皆さんと相談しながら出来る範囲で実施することとなるので了解願いたい。
  7)小林氏より「提案と質問」の資料の提示があったが、時間が無い為、次回説明して頂くこととした。
4,次回会合日程と場所等
  開催日時; 9月21日(木 )18:00~
  場所;龍野コルク工業㈱様会議室 
                                                                 以 上 



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  1. 2017/08/30(水) 18:54:01|
  2. 会議内容等
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せいごむ

Author:せいごむ
たつの・赤トンボを増やそう会へようこそ!私たちが住んでいる兵庫県たつの市は、童謡”赤とんぼ”の作詞者・三木露風の生誕の地です。三木露風が北海道で幼い頃の情景を思い出して詠んだのが”赤とんぼ”ですが、最近他の地域同様、赤トンボがかなり減ってきています。そこで、赤トンボを増やし、その昔三木露風が見ていた龍野の原風景を再現すべく、赤トンボを増やそう会を設立し、活動を始めました。皆さんも応援して下さいネ。

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