FC2ブログ
会について 赤トンボについて 活動状況掲示板 たつの・赤トンボを増やそう会 トップ

たつの・赤トンボを増やそう会の活動状況ブログのトップ

たつの市で赤トンボを増やそうという活動グループの活動状況を紹介しています。

第10回たつの・赤トンボを増やそう会会合

12月27日(火)19時から龍野コルク工業㈱の会議室で第10回目の赤トンボを増やそう会の会合を開催しました。

1,11/28以降の動きについて(前田)
  11/29 当会の活動予定と会員募集&協賛のお願いのチラシ最終作成
  12/01 ㈱アサノの浅野社長より、近隣の経営者の勉強会が光都であるのでそこで講演の依頼あり。
    04 トンボ池の改修回収作業~380cm四方×高さ130cmのカゴと中の土の撤去(久保田氏、鎌尾氏、玉垣氏、前田)
     ~画面の写真で説明
    06 会議議事録郵送、ホームページにもアップ
    07 赤とんぼ文化ホールからの依頼原稿作成(赤とんぼの里だより新年号)片岡氏へご相談
    09 桶ケ谷の福井氏へ講演依頼→土日が勤務なのでダメ。上田教授が良いと思うとのこと。片岡氏へご相談~上田
      教授にお願いしてみようということになった。
    11 神戸新聞の正平調で、童謡「赤とんぼ」のトンボについての記事が掲載された。(トッフページに掲載)  
      アキアカネの一部の卵の眼点チェック、会員募集&協賛のお願いのチラシを川西自治会回覧依頼。NHKの「ダー
      ウィンが来た」でトンボの飛行術の番組視聴
    12 上田教授より2/5なら講演OKの回答。
    13 中央公民館2/5の仮予約。企画課から言ってもらうよう依頼→OK。
    14 浅野社長へ2/15に講演すると回答。上田教授に2/4,5のスケジュール概要をメール。
    15 神戸新聞小野部長へ2/5の講演会PR協力依頼。会議開催の通知(郵便)~正平調記事同封
    17 当会のHPに神岡の森川氏よりアキアカネの写真の投稿、数回あり⇒森川氏に面会、愛宕山調査
    18市内飲食店にロビコンチラシと一緒に会員募集&協賛のお願いのチラシと正平調記事コピー配布開始。網干の加藤
      氏に協力依頼~千本本陣に水が供給出来る水たまりがある。2/4の上田教授の宿泊手配(赤とんぼ荘;ご本人のご
      指定)。小生の家内と坂上氏に12/27公民館掃除依頼
    19 広報秘書課八木氏に報告&講演会の広報依頼~1/10分は間に合わず、1/25のお知らせ版なら今日が締切り⇒す
      ぐに原稿を作成し、片岡社長とご相談⇒原稿提出。
    20 八木氏より、正月明けの記者会見にそれを使って新聞社に告知するとのこと。⇒告知用チラシをメール。1/4に市
      役所や支所に置いてもらうチラシ100枚と市長へのご出席お願い文を持参する。(市長はその日は出張なので後で
      渡して頂く)
    24 揖保川町、御津町の飲食店に講演会案内文も配布開始。年間の活動記録等まとめ
    25 年間の活動記録等まとめ。議題予定整理。鎌尾氏にアキアカネの卵を会議に持参して頂くことを依頼
    26 年間の活動記録等まとめ。議題予定整理。JA揖龍に12/30訪問打診~OK
2,今年度の活動の概要
  スライドで概要説明~<省略;2/5の報告会でも説明>
  <意見>
   a;会の目的は、“三木露風が詠んだ童謡赤とんぼの原風景復活”だ。それに向けて環境整備をやるのだが、第1ステッ
     プは、卵の孵化と羽化という“実験レベル”だった。第2ステップは、田んぼを使った“実践レベル”に踏み出す。
     それで、今回のスライドにあった“まとめ“には、そのような最終到達点も明記すべきだ。
     たつの市は“赤とんぼ”の所縁(ゆかり)の地なので、たつの市でアキアカネと共生できる環境を作ることは大事なこと
     と思う。その為に農薬を変更すると米の収穫量等が違うかもしれないが、何とか理解・協力してもらえるようにすべ
     きだ。我々の活動に対して“まだ同じこと(実験)をやっているのか”と言われないようにしたい。
   b;確かにその通りだ。単なる実験ではない。一歩踏み出していくことを明確にすべきだ。
   a;休耕田を活用して子供たちと一緒に田植と収穫祭をし、“こうやって食べ物が出来るのだ”ということと、“こうや
     ったら赤トンボと共生出来る”ということを子供たちに教えたい。食育と自然や生き物を大切にすることを大人が実践
     して伝えられればと思う。
   c;これからの計画として、田植えや稲刈りに子供たちも参加させたい。
   a;いわゆるこういうことを仕掛け、或いは仕組みとして将来に残したい。

3,今年度の報告&講演会について
  1)開催日時;平成24年2月5日(日)13:30~15:40(13:15開場) 
  2)場所;龍野中央公民館 2階大ホール
  3)スケジュール等(2/4,5)について
  4)開催案内のチラシ  別紙<トップページに掲載>
  5)当会の対応(分担;敬称略)
    ① 先生のお迎えと現地のご案内;片岡、木南、鎌尾、前田
    ② 講演会準備;会場設営~パソコン、プロジェクタ(前田)、机等の配置(片岡他)、受付(鎌尾) 
    ③ 会場の後片付け;全員
    ④ その他;木南欠席(市の行事の為)

4,当面の予定
  1)眼点の確認(今日実施)と冷蔵庫保管
    全員が顕微鏡で実際に観察~眼点有りのものと無しの卵を比較
  2)中垣内のトンボ池のカゴ改修作業
    材料手配は前田が行ない、実施日、メンバー等は後日調整する。
  3)農薬について
    ①上田教授は、農薬の中のフィプロニルの成分が入った農薬がアキアカネ減少の大きな原因と警鐘を鳴らさ
     れている。
    ②この農薬は、田植え前の箱苗に1回使用されるが、植えた後も80日ぐらい効果が持続する。(宍粟の宇野の田ん
     ぼに今年の田植え後に入ったが、アキアカネのヤゴは1匹も見つからなかった)
    ③確かにJAから配布されている年間の農薬散布スケジュールには推奨薬剤として記載されている。しかし、強制
     ではないので小生の友人等はそれを使っていない。よって、各営農団体によって使われているかどうか一度調査
     をする必要があると思われる。
    ④12/30にJA揖龍に行って、使用状況を聞き、また、パダンに変えることが出来るかどうかも聞きたいと考えてい
     る。
    ⑤仮にパダンに変更出来ないにしても、パダンを使っていない農家や営農団体を調べることは、それらの地
     域の田んぼでヤゴの飼育実験をお願い出来る可能性があり、それなりに価値があると思われる。
  <意見>
    d;農業をやっている人たちは、こういうことを知っているのか?
   前田;知っておられないと思う。今までは、農薬が影響しているのではないかと推察していたが、我々のような素人が
      あまり農家の方々にこのようなことを言うべきでないと考え、控えてきた。今回講演でお呼びする上田教授は専
      門家なのでその辺のことを言われるだろう。また、小生の友人等から、今までもその農薬を使わずにやってきた
      と聞いた。強制ではないようなので、それを使わないこともあり得るようだ。
    c;もしそういうことを農家の人たちが知ったら、“自分たちは知らないまま使っていた。悪い影響があるなら変え
      よう”ということになるかもしれない。
    e;実際、農家としては植えてから虫にやられると困るので、2回箱苗の時にやらざるを得ない状況だ。
    a;ただ、“赤とんぼの里だから共感して頂ける方は変更してほしい”と言えば問題にはならないだろう。
    f;来年の2月に各自治会長がその地区で使用する薬剤を集約する。その時の状況もどうなるか見ていきたい。多分
     アドマイヤーが多いと思うが。
    a;JAの方にも出てきてもらってはどうか。
   前田;30日に行くが、その時にそういう話をするつもりだった。
    g;中垣内のトンボ池は、せっかくあるので広い湿地帯として活用出来ないかと思う。池の水は自由に使えるのでは
      ないか?
    e;今は下の田んぼは休耕田なので使っても問題ないと思う。
   前田;しかし、下の田んぼの方から水が漏れて来るのはダメだときつく言われている。
    g;それはそうならないように止めたら良いのではないか。
  前田;もともとそういう使い方でやると言っていないので、地主の方にも了解を取らなければならない。また、実際に
     水を貯めようにも水が抜けてしまうので、まず、それを防ぐ意味で今回シートを下に埋める作業をや
     ろうとしている。

5,ビデオ観賞
  1)プールからのヤゴ救出(NHK;龍野小学校)
  2)ヤゴの羽化状況(前田宅で撮影したもの)
  3)山上調査の模様等(関西TV、スーパーニュースアンカー)
  4)NHKの名曲アルバム・童謡「赤とんぼ」(背景の撮影等に協力した)

6,次回会合日程と場所
  平成24年3月12日(月)19:05~21:00 龍野コルク工業㈱様会議室
                                                      以 上
スポンサーサイト



テーマ:兵庫県 - ジャンル:地域情報

  1. 2012/01/01(日) 22:20:47|
  2. 会議内容等
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

せいごむ

Author:せいごむ
たつの・赤トンボを増やそう会へようこそ!私たちが住んでいる兵庫県たつの市は、童謡”赤とんぼ”の作詞者・三木露風の生誕の地です。三木露風が北海道で幼い頃の情景を思い出して詠んだのが”赤とんぼ”ですが、最近他の地域同様、赤トンボがかなり減ってきています。そこで、赤トンボを増やし、その昔三木露風が見ていた龍野の原風景を再現すべく、赤トンボを増やそう会を設立し、活動を始めました。皆さんも応援して下さいネ。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード