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たつの・赤トンボを増やそう会の活動状況ブログのトップ

たつの市で赤トンボを増やそうという活動グループの活動状況を紹介しています。

揖西東小学校の平地調査

11月14日(月)は、揖西東小3年生の授業の中で中垣内の西播磨支援学校付近の田んぼで赤トンボの平地調査を実施して頂きました。
朝10:00に校庭に行って3年生の児童たち33人と先生方に挨拶し、すぐに車で現地に行きました。
現地は10:14で17℃ぐらいで、なかなか赤トンボが現れる気温になっていませんでした。そして、子供たちが徒歩で20分ほどかけてやってきました。
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現地では、中垣内の自治会の方々が5,6人見えていました。天候はやや雲がありましたが、10:26で19℃ぐらいになってきました。もう少しして気温が上がったら赤トンボが現れるのではないかという感じでした。自治会の方と挨拶の後、早速子供たちは元気に駆けて行きました。
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するとすぐに我々の会員の坂上さんが1匹Get!!残念ながらマユタテでしたが、子供たちに早速見せると、子供たちの目の色が変わりました。さらに別のところで、“おった!”と元気の良い声が飛んできました。
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10:30には20℃になり、ますます活気が出てきました。そして女の子が勇んで1匹持ってきましたので、見てみたらナント!アキアカネでした。その後もナツアカネを捕まえた子もいたり、皆元気よく駆け回って、いろんなところで赤トンボを捕獲していました。
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ここの田んぼにはトラクターのタイヤ跡などの水たまりが残っていましたので、児童や先生に“こういう所にも赤トンボが卵を産みに来るかもしれないよ”と説明しました。子供たちはその後も元気にトンボを見つけて走り回り、自治会の人にもいろいろお世話になりました。
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10:57にはデジタル温度計は23℃(棒温度計は21℃)になり、“赤トンボ見―つけたぁ。前田せんせ―い、見て!“という声があちこちで聞かれるようになり、小生も大忙しでした。一生懸命のあまり泥んこになった子供たちもいたり、校長先生も、”あそこにいる!“と言って指差したり、皆さん一気にボルテージが上がっていきました。
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最後は、子供たちが整列して座り、思いのほかたくさん捕獲出来て、自治会の皆さんも子供たちも笑顔、笑顔で、自治会の皆さんに元気な声でお礼を言いました。
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その後学校へ帰り、教室の中で捕獲した種類と数をカウントしていきました。また、赤トンボの種類の見分け方なども、実際のトンボを使って分かりやすいように黒板に特徴を書いて説明し、また、アキアカネのメスもいたので、卵を産ませる実験もしました。子供たちは、拡大プロジェクタの映像を見ながら、卵がわずかに出てきた途端、大きな歓声をあげました。今回は、本当にいろいろと収穫があり、終わってホッとしました。
なお、捕獲した赤トンボは次の通りです。
アキアカネ4匹(オス1,メス3)、マユタテ9匹、ナツアカネ7匹、コノシメトンボ1匹、合計21匹
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<26,27,28,29,30>

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  1. 2011/11/15(火) 22:14:19|
  2. 小学校と共同
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龍野小学校の平地調査

11月10日(水)は、龍野小3年生の授業の中で龍野公園での赤トンボの平地調査を実施して頂きました。
朝8:45に3年生の児童31人と先生2人が集合し、徒歩で龍野城の横を通り、龍野神社の中にある聚遠亭(しゅうえんてい)に向かいました。初めは聚遠亭の奥にある池のところでアカトンボを捜し始めました。9:00の気温は14℃ぐらいで肌寒く、赤トンボが活発に出てくるにはちょっと低すぎる状況でした。
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天候は曇りでなかなか気温が上がる気配はしませんでした。しかし、現れるかもしれないので、「ひょっとしたらここに止まるかもしれない」と小生が言って、の周囲の石畳のところを空けるように指示しました。結局気温も上がらず、赤トンボも来ませんでしたので、次の場所に移動することにしました。そうした時、当会の会員の紙上社長がお見えになって子供たちと合流しました。
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次の場所は市民グランドです。9:30でここでも気温は15℃ぐらいでした。しかし、やはり赤トンボはなかなか現れません。そうこうしていると、“捕まえた!”と、元気の良い声がしましたが、行ってみるとオオカマキリでした。
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その後また「ヤゴ、捕まえた!」と大きな声がしました。確かに大きなヤゴで、多分ヤンマ系と思いますが、学校で飼って頂くことにしました。
気温が一時的に上がりましたがやはり曇りなのですぐに下がってしまいました。そこで、もう一度聚遠亭に戻ってみようということになりました。
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しかし、10:15でも16℃と低い状態が続いていました。この場所で、児童たちに今年産ませたアキアカネの卵を順番に見てもらいました。
結局今回は残念ながらまったく赤トンボが見つかりませんでした。最後の写真は、学校に戻って紙上社長が児童たちにお話をされている処です。
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  1. 2011/11/15(火) 21:45:25|
  2. 小学校と共同
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第8回たつの・赤トンボを増やそう会会合

11月8日(火)19時から龍野コルク工業㈱の会議室で第8回目の赤トンボを増やそう会の会合を開催しました。

1,10/18以降の動きについて(前田) 
  10/20 NHKより放映日の連絡有り。<11月7日より4回放映;日時は前回の議事録に記載済み>
   21 揖西東小の平地調査決定(11/14)
   22 平地調査傷害保険手続き。播磨乃国観光と10/30の件打合せ。赤トンボ捕獲者訪問。NHK放送日の自治会回覧文
     作成、仕分け。HP更新。
   23 宍粟市宇野へ平地調査の事前調査実施(紙上社長、玉垣氏と)~ミヤマアカネとマユタテアカネ。新宮支所で赤
     トンボ預り。NHK放送日のチラシを龍野川西連合自治会長へ手渡し~回覧依頼。八瀬家等にも配布。同メール配信。
   24 神大竹田教授と10/30の件調整。前回会議議事録郵送。
   25 東中、西中等学校関係調整
   26 アキアカネ情報対応増加。企画課への1/2概算払い請求書作成。市内でアキアカネ1匹目発見。
   27 鎌尾氏アキアカネ4匹捕獲。企画課へ概算払い請求書提出。
   28 宍粟の志水氏より;2日前からアキアカネが増えた。盛んにツガイで産卵している、との電話。
   29 宍粟市宇野へ2回目の平地調査の事前調査実施(鎌尾氏、玉垣氏と)~アキアカネ10対、6匹のメス捕獲。
     (9:30現地到着19℃。9:50、22℃、1対目捕獲。11:00~11:45で23℃。鎌尾氏も卵採集)
     NHK放送日のチラシ配布開始。翌日の平地調査準備。
   30 若干雨が降り始めた為7:00に集合時間を10:30に変更して様子を見たが、9:00頃に玉垣氏より“今、現地にいるが
    小雨なので中止すべき“との連絡により中止決定。(バスを待機させたためキャンセル代が発生)御津・中島の三木
    氏来宅~当会の活動経過説明~協力OK。神戸大学竹田教授来宅(アキアカネ手渡し)
  11/1 竹田教授より電話;4匹しか生きていなかった。(1日経っており、元気の良い検体でないといけない)
     11/6が雨の予報なので志水氏に捕獲依頼。
   2 志水氏よりアキアカネを捕獲出来たとの連絡。早引きしてアキアカネを預り、神大へ運搬。(オス3匹、メス6匹)
    播磨乃国観光バスと11/6雨の見込みなのでどうするか相談。先方より11/5に変更しても良いとの話⇒11/5に変更する
    ことに決定。参加のご父兄に連絡。
   3 播磨乃国観光バスと11/5実施の詰。市民まつりで知人等にNHK放送日のチラシ配布。竹田教授へ、11/5に捕獲出
    来たら神大まで運搬する旨連絡。
   4 ヒガシマル商事へ11/5に変更した場合の保険の手続き。小笠原氏より、トンボ池の近くでスズメバチの巣が見つかり
    注意が必要との連絡。龍野高校より1名11/6参加の話⇒5日に変更の為不参加。
   5 午前7時前に雨が降り始めた為中止決定。参加のご父兄に連絡。その後富永の坂上氏と宍粟の宇野へ行ったが、雨
    だった。播磨乃国観光バスへキャンセル代支払。NHK放送日の件メール、およびHPへも掲載。
   6 八瀬家訪問。NHK放送日のチラシとロビコンチラシ等お店へ配布。次回会合準備。篠首訪問時に鎌尾氏よりアキ
    アカネの卵の保管方法について相談。卵の飼育方法の資料作成。

2,先日(7日)のNHKの名曲アルバムについて
  1)NHKの名曲アルバムのHPに撮影時のこぼれ話が出ていたので紹介したい。~別紙
  2)小生がご案内した場所は次の通りで、撮影された場所のほとんどが放映された。全国放送で、しかも4回放送され
    るので、たつの市のPRに役立ったのではないかと思う。
    「赤とんぼ」の歌碑と露風像、赤とんぼ荘から見た町並みと風景、旧脇坂藩屋敷近辺、如来寺近辺、赤トンボが見
    られる場所(八瀬家)、揖西の佐江での田園風景と夕方の小学生の下校風景、馬場のコスモス畑、牧のススキ等
   (特に、下校風景は児童や先生が自然な感じでうまく映っていたと思う。)

3,市民の方々からの情報提供の状況~別紙
  1)電話及び市役所等への連絡件数(含む、持込み)73件(11/6現在) ~昨年は同時期で33件
  2)インターネットへの書込み件数        52件(10/10-11/6)~昨年はトータルで8件
  3)アキアカネの同定数  11匹(電話等11/7現在)+ネット投稿分 ~昨年は10匹
   ※昨年との情報数の違いは、自治会回覧したことと、TV放映等で市民の方々の関心が高まったこと等が考えられる。

4,宍粟市での平地調査等について
  1)残念ながら10/30、11/5とも雨で中止せざるを得なかった。参加を予定して頂いたご父兄、児童達は大変残念だった
    と思うが、天候の問題なのでやむを得ない。(来年も実施することを伝えた)
  2)10/30、11/6は雨の予報だったので、事前調査として10/23,29と11/1、計3回実施。その結果、オス13匹、メス22
    匹捕出来、また、卵は、概ね1,000個以上採集出来た。(これ以外に、鎌尾氏も1,000個近く保有)
    本年は、417匹孵化したが、1,000個の卵の内、何個孵化するかは分からない。
 質問;卵はどうやって産ませるのか?
 答え;3年前の読売TV撮影時に偶然フィルムケースに水を入れてチョンチョンと尻尾をつけたら卵を産み始めた。それまで
    は失敗していたがその後交尾体を捕獲したらうまくいくようになった。
 質問;1回当たりどれぐらい卵を産むか?
 答え;今回卵を産ませて数をカウントしたら、1回で大体300個ぐらい産んでいた。一応、本によると1匹が産む数は、
    約3,000個と書いてあった。

5,今後の予定について 
  1)11月12日(土)又は13日(日)に平地調査を実施し、神戸大学への検体として提供する。
    次回は、メスは卵を産まさずに提出したい。12日は雨の可能性があり、13日に実施したい。一応、9時ごろ市役所
    を出るぐらいのタイミングとし、参加出来る方は後で小生に連絡を頂きたい。
  2)3小学校での赤トンボ調査の授業日程について
    龍野小; 11/10(木)8:45~10:25 揖西東小;11/14(月)10:00~12:15  小宅小;中止
   質問;龍野小のコースと用意するもの等はどうか?
   答え;コースは、従来通り小学校を出て、聚遠亭から市民グラウンドに行って帰ってくるコースとなる。持ち物は、網とカ
    ゴだが、網5本は当会から貸出し出来る。
   質問;揖西東小のコースや所持品はどうなるか?
   答え;西播磨養護学校の東の田んぼを往復するコースとなる。その田んぼの一番北の山すそがいつも出現する場所だ
    った。所持品は龍野小と同じ。一応、中垣内の高見会長にもお声掛けして頂きたい。また、所持品は龍野小と同じ。
    それから、    小生は車で学校に行き、その後も車で養護学校のところへ先に行く。
    捕獲調査終了後、久保田氏と一緒にトンボ池に行く予定。

 3)トンボ池の飼育カゴについて
  a,中垣内のトンボ池のカゴ
    ・いったん現在のものを撤去し、底の部分の土を除去し、その後防水シートを敷いて再度土を埋め戻す。
     ☆実施時期をどうするか?⇒スズメバチの問題もあるので早くても12月ぐらいの見込み。
     ☆モチ米を植えるとすると田植えの時期に実施するか?また、その場合、5月上旬に田植を実施出来るか?
    (通常は6月上旬?)
    ・カゴの中の木枠は、篠首の木枠のように、高さが30cmぐらいになるようにする。
    ・水位を一定に保つ方法も併せて検討する必要がある。(池の水を汲み上げるのは費用がかかり過ぎるかも)
  <結論>この件は、次回の会議までに皆さんも考えて頂き、次回会議で議論したい。
 b,下笹の飼育カゴ
  ・今年は、木枠を設置していなかった為か、天敵等にヤゴが食べられてしまった可能性がある。よって、篠首と同じよう
   に高さ30cmぐらいの木枠を設置する。
 c,篠首の飼育カゴ  
  ここは木枠の高さが高く、結果として天敵が入ってこなかったのではないか。よって現状通りで良いと思われるが、今回
   放流したもの以外のヤゴを放流するには別の木枠を設置する必要がある。現在のカゴの中で増やせるか検討してほしい。
 <篠首のカゴ>     < 同  木枠>       <中垣内の木枠>      <下笹のカゴ>
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 d,来年は、その他の地域についても設置を検討したい。(分配出来るヤゴが今年より多い場合に実施)
  A;御津の中島地区~御津・中島の三木氏より、ミジンコが豊富にいるのでやってみたいとのこと。
  B;誉田町高駄地区~従来からビオトープがあり、自然の状態にしているとのこと。
  C;中井の東垣内地区~ヒエタ氏が無農薬農法でやっている。

 4)活動資金の調達について
  a,たつの市企画課の「自立のまちづくり事業」の助成金獲得(自己資金必要)
  b,今後、自己資金と補助対象外のものを調達する為に、地元企業・商店を回って、ご協力、ご支援をお願いしていく。

6,その他
 1)福井県の勝山市の取組みを参考にしていくか?参考にしていくなら、現地へ行ってお話を聞いたり、農法や環境保全の
   やり方を学ぶ必要がある。~関西TVより先方に了解を得て頂いた。
   実際に現地へ行く際は市役所の環境課等の方々も一緒に行ってもらうようにしたい。

7,自由意見
 a;名曲アルバムの撮影の時、大変遠くから撮っていたので子供たちの顔が分からないのではないかと思ったが、顔も
   しっかり見えていたのには驚いた。八瀬家の赤トンボだが、“取材こぼれ話”に“十数匹現れた”と書いてあったの
   で、そういう場面が出るのかと思ったら一匹ずつだったので、少し残念だった。
 b;赤トンボの舞う風景を取り戻すのはたつの市にとって大変大事なことだと思うが、市自身が力を入れていないような
   気がする。もし大事だと考えるなら、投資と思ってしっかり支援してもらいたい。もしそのような風景が復活出来た
   ら大変大きいことになるはずだ。
   それから、アキアカネは今は宍粟市に多くいるが、もし、帰巣(きそう)本能があれば、篠首で羽化したものは秋に
   篠首に帰ってくる。篠首には水が枯れない場所(現在カゴを設置している所)があり、そこを拠点として増えていく
   かもしれないので期待している。
   また、10/23に林田で写真を撮った人がいるので、その写真を見てほしい。⇒ナツアカネと思われる。
 c;小生もこの活動はたつの市にとって大変重要な課題をやっていると思っている。いわゆる“町おこし”のひとつであ
   る。まだ大きな成果は出せていないが、たつの市が実際に赤トンボの復活に力を入れて実際に活動していることが大
   事だと思う。また、トンボつながりで“トンボロボット大会”もやったりしたら良いのではないかと思っている。
   これは以前にも少し申し上げたが、今回の大震災の原発事故で米軍のジェット機がわざわざ写真撮影の為に使われた。
   電波法や飛行技術等の課題が多いがトンボロボットがその代わりを務められる可能性もある。そのようなことが出来る
   ようになる為に赤とんぼの里であるたつの市でトンボロボットの飛行コンテストを開催したら技術の進化につながると
   思う。また、実際にハトの害があり、ハトをトンボロボットで追っかけさせたら二度と近寄らなくなるかもしれない。
   現在、大分の日本文理大学でトンボロボットが作られ、実用化しつつある。
 d;私は、何とかアキアカネを増やして童謡「赤とんぼ」の情景を復活させたい。今回も採集した卵を従来の木枠やトロ
   箱等3箇所に分けたが、多分1,000個はあると思う。また、箱の周りの水が少なくなるのでトユをはわせて水
   が行きわたるように工夫した。
   また、現在卵の周りがゼリーのようなもので固まっている所があるが、トロ箱の方はゼリー状のものは無くなってい
   た。冬はビニルハウスに入れておく。ヤゴが生まれたらネットを張るが、水が腐ったりするのが心配だ。ミジンコは、
   風呂桶を野天で置いている所にわいている。今年もそれをエサにしたので出来るだけ増やせるよう頑張りたい。
 e;今回初めて参加したが、いろいろ大変だと思った。市としても市自体が取り組むべきだと思う。資金的にも大変苦労
   されているので、一般の市民の皆さんにも呼び掛けるべきだ。
 f;今年までは休耕のやり方が東西に横断的な方法で区切られた。来年は、水路別にやる方向になった。そういう場合、
   昆虫等の生態系も変わってくるのではないかと思う。ただし、現在トンボ池として借りている場所は影響はない。
 g;私は今回初めて会議に出させて頂いたので、これから勉強していきたい。お手伝い出来ることはどんどんやってい
   きたい。
 h;この活動は、まず、“続けること”、“皆さんに知って頂くこと”、そして“最終目標に向かってたゆまぬ努力を
   重ねること”等々が大事だ。今年は、4年目にして初めて卵が孵化し、羽化も成功したので、どうやれば増えるかは分か
   った。後は、先日の青年会議所のメンバーとも話し合ったように、どんどん参加者を増やす為に、気楽にトンボ池を
   見学出来るようにしたり、田植や稲刈り、餅つき等に参加してもらえるようにしたい。場合によってはまちづくり塾の
   “ハートフルごはん”のグループともタイアップしたらよいと思う。
   とにかく、市民の皆さんが参加出来る環境を整備しながら活動を継続することが大事だ。
 i,今はとりあえず羽化させるために人工的に飼育したが、出来るだけ自然に育てられるようにしたい。勝山市ではそう
   いう自然のサイクルが出来ていると思うので、ぜひ参考にしたいと思う。

8,次回の日程と場所 11/28(月)19:00~21:00 龍野コルク工業㈱様会議室
           <いつもの火曜日ではないので注意を!>

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  1. 2011/11/14(月) 22:57:49|
  2. 会議内容等
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平地調査の事前調査と本番調査について

◎平地調査の事前調査について
10月23日(日)は朝から30日の平地調査の事前調査に行く為に紙上社長と9時前に市役所を出発し、途中で玉垣氏を拾い、9:25に宍粟市宇野の現地に着きました。事前調査なのでトイレ休憩の場所等の下見も兼ねています。
9:50頃に気温が24℃になりましたが、赤トンボの姿は見られませんでした。10:30になってようやく“いた、いた!”との声が上がりましたので、飛んで行きましたが、残念ながらマユタテのようでした。そしてかなり広範囲に見ていきましたがなかなか見つかりませんでした。そして、その次は、羽根の中央に茶色い斑点があるミヤマアカネでした。
その後何とかアキアカネの交尾体を見つけ、写真を撮りましたが、結局この日はアキアカネを捕獲するには至りませんでした。
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さらに10月29日(土)は23日と同様朝から玉垣氏、鎌尾氏らと宍粟市へ行きました。実は、30日が雨の予報だったので、何とか交尾体を捕獲したかったのです。
9:30に現地に着きましたが、気温は19℃で低い為かまったく赤トンボは飛んでいませんでした。9:50になってようやく22℃になったとたん同行していた鎌尾氏がアキアカネのツガイをGet!しました。11:00ごろには気温が23℃になりましたが、11:45の終了までほとんど気温が変わらず、お陰さまで、アキアカネのツガイを10対、メスを6匹捕獲出来ました。
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鎌尾氏も卵を産ませ、篠首の飼育カゴで飼ってみたいということでした。実は、前日に宍粟市のアキアカネの捕獲で毎年お世話になっている志水さんより28日に電話が入り、“2日ほど前からアキアカネの交尾体がかなり産卵している”との連絡を頂いていました。実際その通りになり、大変嬉しく思いました。
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<平地調査の本番調査>
10月30日(日)は予報通り曇り空で、6:00に起きてインターネットの天気予報をチェックしました。やはり曇りで今にも降りそうな状況でしたので、今回の参加予定のご父兄やバス会社に連絡し、出発時刻を10:30に遅らせて様子を見ることにしました。
しかし、9:00になって玉垣氏から電話が入り、“今、宍粟の現地に来ているが雨が降っている。中止した方が良い”ということでしたので、結局中止せざるを得なくなりました。その後、雨が降り出し、1日中降ったりやんだりしていました。

次の平地調査は11月6日(日)ですが、やはり週間予報では雨となっていました。バス会社と相談し、5日(土)に変更してはどうかと提案があり、雨で中止しないといけないのなら、思い切って5日に変更しようということになりました。しかし、急に予定を変更したら参加者が困られると思いましたが、皆さんに事情を説明していきました。その結果、約20人がOKとなり、バス1台に変更して実施する目途が立ちました。土壇場での変更だったのでヒヤヒヤしましたが、何とか実施出来ることになってホッとしました。
前日の4日の時点の予報では、宍粟市は午前中曇りの予報でしたので、“何とか(雨が降らずに)持ってくれ!”と念じていたのですが、5日も朝7時過ぎから雨が降り出し、再び急いで中止の連絡を入れざるを得ませんでした。その後、坂上氏と一緒に宍粟まで行ってみましたが、ずっと雨が降っていましたので中止も仕方なかったなと思いました。
なお、6日も一日中降ったりやんだりの状況でした。下の2枚の写真は5日の宍粟の田んぼの模様です。
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それにしても、今年は例年と違い2回のチャンスを設けたにもかかわらず、2回とも雨にたたられるとは!大変残念です。多分子供たちも楽しみにしてくれていたと思いますが、来年も実施しますので、これに懲りずまた参加してほしいと思います。

なお、アキアカネの卵ですが、数少ないチャンスの中で今年は約1,000個の卵を確保出来ました。ただ、その内どれだけ孵化して卵から幼虫になってくれるかまったく分かりませんが、最低限のことは出来たので少しホッとしています。

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  1. 2011/11/11(金) 22:23:59|
  2. フィールド活動
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プロフィール

せいごむ

Author:せいごむ
たつの・赤トンボを増やそう会へようこそ!私たちが住んでいる兵庫県たつの市は、童謡”赤とんぼ”の作詞者・三木露風の生誕の地です。三木露風が北海道で幼い頃の情景を思い出して詠んだのが”赤とんぼ”ですが、最近他の地域同様、赤トンボがかなり減ってきています。そこで、赤トンボを増やし、その昔三木露風が見ていた龍野の原風景を再現すべく、赤トンボを増やそう会を設立し、活動を始めました。皆さんも応援して下さいネ。

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