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たつの市で赤トンボを増やそうという活動グループの活動状況を紹介しています。

第3回山上調査~城山(きのやま)

9月25日は玉垣氏と彼の友人、それから写真家の瀬田さんと一緒にたつの市で一番高いと言われる城山(標高458m)へ山上調査に行きました。今回は、関西テレビの取材スタッフ3人も同行されました。

8:20に大成池に着きました。(気温18℃)歩き始めたらいきなり”いた、いた!”と玉垣さんが網を構えてサッと上からかぶせ、一回で捕獲。サスガ!です。赤トンボの一種であるマユタテアカネ(オス)でした。
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それから7人が尾根伝いに山道を歩いていきましたが、途中の新池では水が満々とあり、昨年とは全く違う光景に驚きました。(9:00、21.4℃)その後、また玉垣さんがコノシメトンボを捕獲しました。
途中「水争い遺称地」等を経由し、狭い山道を進んでいきました。
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目的地の亀の池(きのいけ)に着いたのは10:43で気温は21℃でした。先頭を歩いて頂いた瀬田さんに改めてクモの巣を払った木の枝を見せて頂きました。その写真が左から2枚目の写真です。ご苦労様でした。今回のメンバーは、それぞれカメラの腕の良い人ばかりで、それぞれスタンバイ体勢に入りました。
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池の水面に目をやると、少し遠いところにポツポツ何かが動いているのが見え、何とか小生もネキトンボの交尾体が水面に尻尾を浸けながら飛んでいるところを撮影出来ました。もちろん他の皆さんも、そして関西テレビのカメラさんもそれぞれ熱心に撮影されていました。気温は10:00現在でかなり上がって25℃になってきました。(平地の小生の自宅の同時刻の気温は室内で21℃)
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その後、10:17時点で気温が23℃に下がり、少し水面で飛んでいる数が増えたような気がしました。もちろんこの頃は他の方々もかなりの枚数(TVは時間)撮影されていました。10:44には再び26℃まで気温が上昇してきました。昨年もそうでしたが、気温が上がるにつれて水面の上を飛ぶ数が徐々に減ってきました。そこで、少し早いですが、早めの昼食を摂りながら観察することにしました。
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ここで写真の専門家の瀬田さんが撮られた写真の一部を見て頂きたいと思います。小生の写真とは比べ物にならない素晴らしい写真ばかりですね。
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昨年は木の上にヤゴの抜け殻がたくさん見られたのですが、今年は台風の為かまったく見られませんでした。
その後気温はそのままで水面を飛ぶ数もかなり減りましたので、11:45に下山することにしました。
しばらく歩くと、また玉垣さんがコノシメトンボをGET!さっそくTVカメラでも撮影して頂きました。そしてすぐまた捕獲。”歩きながらよく見えるね!”と皆さんから称賛の声が掛けられました。
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そして今度は翅の先が茶色になっていないのと胴体が黄色と黒の縞模様になっていたので、皆さんから”アキアカネのメスだ!”という声が飛び交いました。小生も大変うれしかったので”確かに未成熟のアキアカネかも”と言いましたが、少し不安があったので”写真判定してもらいます”と結論を保留しました。(やはり家に帰って見てみると鼻がブタバナでしたので、徳さんに写真判定して頂いたところマユタテアカネでした)
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その後、関西TVの記者さんもコノシメトンボをGET!その次にまたまた玉垣さんがマユタテアカネ(オス)を捕獲したり、新池の畔で記者さんも2匹目、しかも亀の池で捕獲出来なかったネキトンボを捕獲されました。
その時誰かが、”こんなに赤トンボを捕獲出来ていたら番組の趣旨と逆になってしまいませんか?”とひと声。この声に、TVスタッフの方々は苦笑されていました。
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初めの出発地の大成池に着く直前の13時過ぎにも、また玉垣さんがコノシメトンボを捕獲しました。そしてそのトンボがカメラさんの手に止まったまま歩いていても飛び立たずにくっついていました。不思議でしたね。
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そして最後は、そのカメラさん自らが捕獲されました。それも”ウスバキトンボ”で、ちょうど良い説明材料が手に入ったという感じでした。そこで小生は、”これが今の時期に最も多く飛んでいるウスバキです。赤トンボに比べて大きさがかなり違うでしょ”と言うと、皆さん”納得!”という感じでうなづかれました。
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今回の山上調査は、テレビ取材があったという特殊な状況ではありましたが、トンボについては”自然と生き物”が相手なので、思惑から外れて落胆したり、逆に帰り道の捕獲ラッシュはとても意外で楽しい調査となりました。関西テレビの皆さん、長時間ありがとうございました。お疲れさまでした!



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テーマ:近畿地方(滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)の各府県の駅前路線情報 - ジャンル:地域情報

  1. 2011/09/27(火) 23:31:02|
  2. フィールド活動
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第6回たつの・赤トンボを増やそう会会合

9月20日(火)19時から龍野中央公民館で第6回目の赤トンボを増やそう会の会合を開催しました。

1,8/23以降の動きについて(前田)
  8/24 朝日新聞朝刊はりま版に羽化の記事が掲載された。(トンボ池を含めて15匹羽化)
    27 ラジコンヘリ専門家尾崎氏訪問。(後述のトンボロボットの関係)
    28 高見会長訪問~トンボ池をアキアカネの飼育施設として子供たちが見学出来る施設にしてはどうか
       と提案したら、以前にトンボ池近辺の観光施設化を検討したことがあるが実現しなかったとのこと。
    29 テレビ朝日の報道ステーション川崎氏より電話。(赤トンボの状況と減少の原因について。9月にアキ
       アカネが見られる場所はあるか?)
    30 神戸新聞小野部長来宅、取材。トンボ池視察。プレーパーク訪問、赤トンボ平地調査協力依頼。関西
       TV古橋さんより電話~今後スーパーニュースアンカーで取り上げるので取材したい。さらに西播磨文
       化会館より取材の申入れあり。
    31 関西TVとスケジュール調整~9/4来龍予定。商工観光課訪問・取材協力依頼。農林課小笠原氏訪問
       ~トンボロボット説明⇒小笠原氏より“トンボロボットをハトや川鵜対策に使えないか?”
   9/1 中央公民館予約。第5回会合議事録と次回会議案内配布&メール。
     3 関西TVより台風の為9/4を9/6に変更してほしいとの電話。TV説明用の当会の活動の写真焼付。
     4 瀬田氏に9/25の山上調査協力依頼。
     5 神戸新聞の正平調にアキアカネ羽化15匹の記事が掲載された。(トンボ池の1匹もカウントされた)
     6 関西TVより台風の為9/6を9/20に変更してほしいとのメール。神戸大学竹田教授へメール(検体
       提供の件、水質検査の件)
     7 神奈川県の小畑さんより電話~那須高原にアキアカネがいるという新聞を読んで電話した。
     8 大分の日本文理大・小幡教授よりトンボロボット活用についてメール受領~ハト対策に関心あり。
       神戸大学竹田教授へ水質検査の件メール。
    11 第2回山上調査(8:20市役所出発、10:10ダルガ峰~三室高原~佐用昆虫館)アキアカネ見つからず。
       埋蔵文化センター訪問・大上宇一展観覧とお礼。中学校訪問の為の写真焼付。市役所総務課訪問
       ~市民からアキアカネ情報を募集するチラシの自治会回覧検討依頼。広報課にもお知らせ版掲載
       依頼。
    12 西播磨文化会館前田さん・二井さん来宅、取材。龍野西中・東中訪問~校長先生にアキアカネ飼育       
       の協力依頼。(10月・11月の平地調査にも参加)高見会長へ新聞記事配布。
    13 埋蔵文化センターより電話~気温データがあるところにあるとのこと。
    14 市役所総務課よりチラシ自治会回覧OKの回答。(約2,700枚)9/6午前中に仕分けした上で提出
       のこと。(10/1か10/2に仕分け作業必要)
    16 広報課にお知らせ版掲載中止の件電話。商工観光課に関西TV取材予定電話。小宅小、龍野小校長
       先生にハトの害について問合せ。
    17 龍野での気象データ入手、次回会議資料等作成。

2,今後の予定
  1)第3回山上調査;9月25日(日)
    ①従来から行っている新宮町城山(きのやま;たつの市内で最も高い山)で調査~ネキトンボの群舞が見
     られる可能性が高い。
    ②集合8:00揖西町中垣内交差点横/車で分乗(弁当はローソンで購入)
    ③関西TV取材予定。当会の参加者⇒玉垣、瀬田(写真家)、前田

  2)“アキアカネ情報募集”のチラシ配布の件
    ①毎年行なっている目撃情報等のチラシを9月末までに印刷し、10月になったら自治会回覧と主要な市
     の施設や飲食店等に配布する。~配布するチラシ案;別紙①2011アキアカネ調査チラシ案
    <意見>
    T;携帯電話で気軽に投稿出来るようQRコードを設定してはどうか。中学生等若い人だったらその方が
      やりやすい。フリーソフトで出来る。
    ②10月1日(土)の午前中に届くので、午後に小生宅で自治会回覧の仕分け作業を行ないたい。手伝っ
     て頂ける方はぜひ来て頂きたい。
    ③自治会回覧用のチラシ(2,700枚)は10月6日(水)午前中までに市役所に持ち込む。
    ④10月9日(土)か、10日(日)に本竜野駅で乗降客にチラシを配布。参加可能な人は来て頂きたい。
     集合時間等は相談の上決めたい。(10日の場合は第4回山上調査の後とし、弁当支給)

  3)第4回山上調査について
    ①毎年行っている姫路市の「伊勢自然の里」へ調査に行く。ここは、ほぼ確実にアキアカネが見られる。
    ②10月10日(月・祝)9:00市役所玄関前集合。車に分乗。昼食は無し。(午前中で終わる見込)
     当会の参加者は?→後日調整

  4)宍粟市での平地調査について
    ①毎年、アキアカネの交尾体捕獲・卵の採集の為、宍粟市の下牧谷・宇野に行っている。今年は、確実
     を期する為、2回調査の日を設定した。(雨等で流れたり、捕獲が出来なければ来年の卵が確保出来
     ないので)
    ②具体的実施要領と学校での配布文書案~別紙②③④(省略)
     原案では保護者宛文書の日付欄が“H22年”になっていたので“H23年”に修正した。
    ③これらの検討の結果、修正箇所を修正して、各校で配布して頂く。
    ④傷害保険は人数に対応して付保する。
    ⑤一応、小学3年生を優先するが、3年の応募人数が少なかったら他の学年にも呼び掛けて頂きたい。
     (2中学校にも呼掛ける)1人の保護者が他の家の児童を引率するのもOK。その意味で申込欄が2行
      になっている。
  <意見>
   K;保険料やバス代の個人負担はあるか?
   前田;個人負担は無い。一応PNファンドでOKになれば問題は無いが、ダメな時は別の方法で資金調達
     したい。

3,上記経過の補足説明
  1)水質検査と神戸大学等とのやり取りについて~アキアカネ減少の原因追究
   ①水質検査~来年6月の宍粟の調査で水1リットル採取(3ヶ所)する。特に昨年たくさん産卵していた場所
    が、今年ヤゴを調べたら皆無だったのでそこの水を調べたい。たつの市内も3ヶ所採取し、神戸大学かひ
    ょうご環境創造協会でフィプロニルを分析してもらう。(昨年新聞に出ていた成分の検証)
    費用は、@10,500円×6=63,000円(予算計上)
   <意見>
   O;宍粟市の田植は5月中旬で、篠首より半月早い。よって、検体の採取はそれぞれの田植の時期から一定
     の日数が経過したタイミングでやるべきだ。
   ②神戸大学農学部竹田教授~今年はアキアカネの交尾体のメスの提供を要請されている。先生は、遺伝子
    の構造と制御機構を研究されており、アキアカネの減少の原因を突き止めたいとのこと。また、先生は、
    佐用の昆虫館立て直しに尽力された方でもある。タガメの研究でも有名で、タガメの減少の原因と共通し
    ている可能性があると考えられているようだ。

  2)大上宇一氏の気象データ~100年前と現在の気温データを比較
    昨年大上宇一氏の篠首での気象観測データを入手し、その後近年の気象データを捜した結果、ようやくあ
    る信頼出来る所から気象データを入手した。
    データの整理はこれからだが、100年前と現在の気温を比較することが出来るので、アキアカネの減少原因
    の1つではないかと言われている地球の温暖化(局地的ではあるが)の証拠になるかもしれない。次回の
    会合で結果を説明したい。

  3)山上調査(2回目)の状況~別紙⑤山上調査の記事
   <意見>
   T;山上調査の2日前ぐらいに雨が降ると霧が出やすいようだ。少なくとも雨が降った3日以上経ってから
     行った方が良い。三室高原は、あまりトンボに向いていない場所と思った。その下の田んぼなら朝夕の
     気温が下がってから行ったら飛んでいそうな感じだった。

  4)トンボロボットについて
    ①小生は物理を専攻したこともあって以前からトンボ型飛行体、つまりトンボロボットに強い関心があっ
     た。
    ②トンボロボットは、日本文理大学、京都工芸繊維大学、東海大学、デルフト工業大学(オランダ)等で
     研究されている。例えば、今回の東日本大震災の原発事故で、米軍のジェット機がわさわざ写真撮影に
     来た。この写真撮影は放射能被曝が大きい為無人機で2kmぐらいから撮影された。今後トンボロボッ
     トが進化したらこのような場合でも撮影が可能になる。ラジコンヘリも撮影出来るが、1台100万円以上
     するので放射線で汚染されたら使用不能となる。仮にトンボロボットなら原価は1万円以下なので使用
     不能となっても金額はかなり少なくて済む。
    ③一方、もっと現実的な活用方法として、ハトやカラス等鳥類による被害防止策に使えないかと市役所農
     林課の小笠原課長とお話している。これについて日本文理大学の小幡教授にお話したら、大変関心を持
     って頂いた。
    ④今後、トンボロボットについて何か企画する場合は、皆さんにご負担をお掛けしないよう、当会とは別
     の組織を作って対応したい。
    <参考>トンボロボットとは
     日本文理大学・磯貝紘二教授;トンボのようにホバリングから高速飛行まで自在な飛行を行う小型飛翔
     ロボットを開発することが出来れば,人が容易に近づけないような災害現場等に飛ばして,種々の探索
     活動に役立てることができるであろう。(HPより部分抜粋)


4,今後の資金調達について
  PNファンドは9月末に合否の通知が来る。ダメになった場合、前回ご提示したチラシを配布したいが、その
  件は次回会合で議論したい。

5,今後のスケジュール~別紙⑥今後のスケジュール
  次回の会合日程と場所  10/18(火)19:00~21:00 中央公民館2階会議室2

6,自由意見
  a;今年はヤゴを頂いて、出来るだけ自然に近い状態で育てられたので、今度の平地調査で卵が採れたら、
    来年は卵から育てたい。
  b;6月から7月にかけてマーキングして放したアキアカネにどこかでぜひ会えたらと願っている。それを考
    えた時、久々に胸がときめく感じがした。大変楽しみにしている。
  c;今年は2回ヤゴをもらったが2回とも失敗した。来年は場所を変えて少し上にあるビオトープでやってみ
    たい。
  前田;羽化しなかった原因は、多分天敵、つまりカエルとかがいたからだと思う。
  c;確かにガムシがいた。篠首は他の虫はいなかったか?
  b;篠首でも木枠の中に虫がいたので、毎日行った時に見つけて捕って外に出した。
  前田;それで、トンボ池でも木枠の高さが問題だったと思う。つまり、15cmぐらいだ。篠首は30cmぐ
    らいで、水面よりかなり上に出ており、簡単にカエルとかが入れなかったのではないかと思う。あまり高
    くすると水の補給方法が難しくなるが、来年はその辺を考慮していきたい。
    下笹については、出来るだけ今までの水田でもやって頂きたい。減農薬農法をやっておられるので、その
    水田で羽化したら、アキアカネが羽化する水で育ったお米ということになり、“赤とんぼ米”として売れ
    ると思う。そういう意味で頑張って頂きたい。
  d;私はメダカを飼育してきたので、メダカで成功した方法で来年は自宅にトロ箱のような水槽で飼育した
    い。そこへジャコ(小魚)を入れてやれば食べるはずだ。家の近くに置くので、トンボ池と違ってしょっ
    ちゅう見ることも出来る。
    また、資金の件だが、PNファンドがダメだった場合、“赤とんぼ饅頭”を作って売ってはどうかと思
    う。豊岡の全国トンボサミットで10個入り2000円で売っていたので、我々も5個ぐらいのものを販
    売してはどうか。龍野でオータムフェスティバルがあり、7万人の人出がある。その時に売れたら良いの
    だが。
  e;これから勤務が変わるかもしれないので、いろんな会の行事に参加出来るかどうか分からない。一昨年は
    自宅近辺にアキアカネをよく見かけたので、今年は自宅近辺のアキアカネを捕獲して提供したり、写真を
    撮ってWebの掲示板に投稿するような方法で参加したい。
  f;今年は学校のプールからヤゴを25匹ほど救出し、すぐに1匹羽化した。しかし、もらったアキアカネは
    羽化しなかった。アキアカネの羽化はなかなか難しいと実感した。
    また、最近、学校の周りにいたら、観光客の方から“赤トンボが見られる場所はありますか?”と良く聞
    かれる。本当に“あそこにいます”と言えるようになったらなぁと思う。ただ、“龍野では今赤トンボを
    増やそうということで頑張っている皆さんがいますよ“と申し上げている。
  g;今年、プールからヤゴ救出ということでやったが、小学校のプールでは見つからず、幼稚園のプールでよ
    うやく採集出来、羽化もしたが、もらったアキアカネは羽化しなかった。子供たちは、赤っぽいトンボを
    見かけたら、“あれはアキアカネかな?”と言ったり、”マーキングの色がついているんかなぁ”と言っ
    たりしていた。10月、11月の平地調査が大変楽しみだ。
  前田;小学校で羽化しなかったのも多分天敵や他の大きなヤゴがいたからだと思う。今年は生きエサでない
    方法でも一部成功したので、来年はその方法でやってもらうつもりだ。     
                                                     

テーマ:兵庫県 - ジャンル:地域情報

  1. 2011/09/22(木) 22:11:59|
  2. 会議内容等
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第2回山上調査(ダルガ峰と三室高原)の模様

9月11日(日)は朝8時20に市役所前を出発し、前回と同じダルガ峰(宍粟市千種町)に向かいました。
メンバーは当初、当会の会員2名と行く予定でしたが、1人急用で欠席となり、2人で行くこととなりました。
前回アキアカネらしきものが1匹見つかっただけで、今回はリベンジです。しかし、龍野から新宮を通過する時点ではあいにく小雨が降ったり止んだりの状態でした。千草スキー場近辺でも霧が出てきたりしましたので、はたしてアキアカネが飛べるのか大変不安でした。

写真の一番左は、前回行った展望台から見たところで、一応雨は降っていませんでしたが向かいの山は霧がかかっています。
次の写真は温度計で、気温は10時過ぎで26℃でした。その次の写真は、山頂付近の写真、その次は、新たに見つけた水溜りです。ここでアキアカネの出現を待ったのですが、なかなか現れません。
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そういう中、30分もしないうちに下の写真のような霧が出てきてあきらめざるを得ませんでした。
その後、雨が降り出しましたのでちくさ高原のスキー場へ行き、そこのレストハウスで早めの昼食を摂ることとしました。
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その後雨が上がり、ちくさ高原より少し北東にある「三室高原」に行ってみることにしました。
ここは高度としては多分ダルガ峰より少し低いと思いますが、900m以上ですので発見出来る可能性がある場所です。
ただ、ダルガ峰のように平らではなく、道以外は木が生い茂っているので、木影等にいた場合は見つけにくい感じがしました。気温は12時時点で29.6℃と平地(龍野の前田宅で30℃)とほぼ同じでした。
1箇所、平らになっている場所を発見し、そこに何か飛んでいるのを見かけたのですが、残念ながらアキアカネではありませんでした。
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そのようなことで、今回も空振りに終わりました。
平地が暑い時期は高い山の上にいると言われてはいますが、我々としては、このような高いところでも見つけることは出来ませんでした。なかなか難しいものですね。   

  

テーマ:兵庫県 - ジャンル:地域情報

  1. 2011/09/16(金) 00:11:51|
  2. フィールド活動
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プロフィール

せいごむ

Author:せいごむ
たつの・赤トンボを増やそう会へようこそ!私たちが住んでいる兵庫県たつの市は、童謡”赤とんぼ”の作詞者・三木露風の生誕の地です。三木露風が北海道で幼い頃の情景を思い出して詠んだのが”赤とんぼ”ですが、最近他の地域同様、赤トンボがかなり減ってきています。そこで、赤トンボを増やし、その昔三木露風が見ていた龍野の原風景を再現すべく、赤トンボを増やそう会を設立し、活動を始めました。皆さんも応援して下さいネ。

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