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たつの市で赤トンボを増やそうという活動グループの活動状況を紹介しています。

第2回たつの・赤トンボを増やそう会会合

5月23日(月)19時からたつの市役所会議室で第2回目の赤トンボを増やそう会の会合を開催しました。

1,4/18以降の動きについて(前田)
  4/19 ヤゴの掃除とエサやり(以後、毎日朝45分、夜2.5~5.5時間)
       トンボサミット調整とヤゴの飼育について調整
    21 Tさんが飼育するための備品購入
    22 トンボサミット調整
    23 Tさんに飼育方法説明、片岡社長にトンボ池でヤゴ放流の件ご相談
       ヤゴ20匹死亡(エサ過多か時間あき過ぎ~朝・夜12Hぐらいあいた)
    26 生後1~3日ぐらいの幼虫にエサがからまりやすい。トンボ池でヤゴ放流の件を市役所の北さん
       に説明。ヤゴが1日で52匹誕生
    27 他の会員へトンボ池でヤゴ放流の件を連絡。ヤゴが1日で74匹誕生、ヤゴ飼育用サンプル管
       を追加注文(30本)
    29 ヤゴが合計225匹になった。 
    30 NHK(TV)福田さんへヤゴの飼育状況説明。(退職の為、後任は中村さんになるとのこと)
  5/ 1 読売TVの尼子氏へヤゴ誕生等の件報告~撮りたいが震災でカメラが不足している。代替え
       策としてこちらでヤゴの羽化等をビデオに撮ってほしい。     
     3 芦屋の新村氏に電話~氏は毎日、朝、昼、晩の3回エサやりと掃除をしていたとのこと。~仕事
       を持っていたら到底出来ないと言われた。~出来るだけミジンコで育てたら、掃除やエサやり
       の時間が短縮できる。
     5 ヤゴの数を計算~誕生数約400匹、生存数165匹、生存率35%
       14時よりトンボ池で、飼育用木枠設置とヤゴ30放流(DVD記録)
     6 神戸大学農学部昆虫専門の竹田教授(佐用の昆虫館を立直した人)にヤゴ飼育の件報告 
       ~秋になったら卵を持ったメスがほしい。水質検査は、まずどういう成分を調べたいかが確定し、
       それに見合う抗体を作らねばならない。
     8 トンボ池へ;かなり水が減っていたため補充
     9 西田市長面会~アキアカネの孵化成功の報告とヤゴ持参。トンボ池の水補充(2分開けたら約
       5分間流れる)。第1回会合議事録作成、メール等。
    10 今村会長と井上先生へヤゴ飼育とトンボサミット出席者等の件メール
    12 NHK中村さんへ電話~6/6の揖西東小のプールからのヤゴ救出作戦を撮影したいとのこと。
       龍野高校生物部志水先生へ電話~まだ冷蔵庫に入れたままで、孵化させていない。
    13 Tさんよりヤゴ35匹預かり(トンボサミットの期間)
    15 トンボ池へ;オオシオカラトンボが羽化、水は溜まっていたが補充。トンボ池の水と土を入れた
       水槽を3つ用意(5/5に採取)
    16 出羽さんとヤゴ放流のDVD編集
    17 Tさんへ預かっていたヤゴ返却(半減させてしまった)
    19 龍野ロータリークラブで約30分、赤トンボについて講演
    23 赤トンボの孵化と飼育状況まとめ。ヤゴを一部別容器に移し替え

2,先日の5/5のヤゴ放流のDVD観賞

3,赤トンボの孵化と飼育状況の報告とヤゴ観察(前田)
  別紙参照 
4,トンボサミットの概要報告(三田)
  ・初めにいむた池を見学。ここはベッコウトンボの生息地で、自然保護の考えが強い。2年前の干ばつ
   で孵化率が落ちた。夜の交流会等で、”どこから来たの?”と尋ねられ、”たつのから”と答えたら
   ”ああ、赤とんぼの里(三木露風の里)”ですね、と皆さんから言われた。また、”ぜひ龍野でトン
    ボサミットを開いてほしい”とも言われ、”まだ実績が出ていないので無理です”とお答えした。
  ・2日目のパネルディスカッションではいむた池の外来魚の駆除の取組みや小学生がいむた池について
   学習した結果等が発表された。また、大分のNPOがベッコウトンボのヤゴを飼育しているようだ。
   いろいろと参考になることがたくさんあり大変勉強になった。
  ・写真の一部を紹介
   P5140081.jpg P5140083.jpg P5140084.jpg P5140089.jpg
   P5140093.jpg P5140099.jpg P5140101.jpg P5140110.jpg

5,今回の検討事項
   1)各小学校のプールからのヤゴ救出作戦
     揖西東小;6/6(月)10:20~12:00(NHK・TV取材見込み) 
     龍野小 ;6/6(月)13:15~14:10
     小宅小 ;6/6(月)14:30~15:40
     
     小宅;下校時間の問題があるので出来たら7日の午前中にしたい。変更出来ないか?
     前田;仕事の方が問題ないか一度聞いてみる。
      <調整結果>6/6(月)14:15~15:30
   
   2)羽化の観察とマーキングについて
     今年は初めてアキアカネの羽化が見られそうだ。ついては、羽化した時に羽根につける色をあらか
     じめ決めたい。
     マーキングの色;揖西東小;赤、 龍野小;青、小宅小;茶、前田宅;紫、トンボ池;緑

   3)下笹でヤゴ放流;6/12(日)11時より行なう。(岡村会長に事前に相談)

   4)宍粟・下牧谷でのヤゴの調査;6/19(日)14時市役所玄関前集合
     但し、事前に現地の農会長に立ち入りの許可をもらう必要がある。

   5)山上調査について
     今年は、氷ノ山、雪彦山、鉢伏山等の標高800m以上の山を調査する。駐車場が出来るだけ高い
     所にある山を選ぶ。
     特に、我々の所で羽化・マーキングしたものが見つかる可能性もある。
   6)今後の予定と予算案について
     別紙のスケジュール概要に基づき、予算等の詳細は別途市役所のメンバーと打合せする。
     (6/6(月)17:15より市役所201号室で打合せ)

   7)まちづくり塾審査の準備について
     発表方法、内容概要、役割分担(資料作成(PPT)、発表者等)をどうするか?
     <意見&結論>部分的に交代するのは難しいので、前田代表が資料作成と発表を行なう。

6,その他(意見)
  1)今後、ヤゴのエサとしてミジンコが必要。どなたかミジンコがいる場所をご存知なら教えてほしい。
  2)トンボサミットで色んな人と話が出来た。トンボサミットを再認識した。
  3)5/5に自分の手でヤゴを放流した。何とか羽化して実を結んでほしい。
  4)まちづくり塾の審査に通るよう頑張りたい。
  5)宍粟や山上調査が大変楽しみだ。
  6)何とかプールからのヤゴ救出にもつなげたい。
  7)ベッコウトンボは環境が整っている。アキアカネは地域でバラツキがある。環境が整っていないとダメ
    かなと思う。
  8)篠首の赤トンボが夏はどこにいるのか分からない。氷ノ山等で発見出来たら素晴らしいと思う。
  9)6/6にヤゴ救出でお世話になる。今日も中垣内で子ども達がヤゴを捕まえてきた。子供たちに期待
    したい。なお、6/6はリサイクル活動の為、9:30まで予定が詰まっている。
 10)ヤゴを学校に持ってきている子供もいるので楽しみだ。
 11)地元の龍野でも歩いて調べたい。
 12)自宅の近くに浅い池があるので、ぜひ飼育カゴを設置してアキアカネを育ててみたい。

7,次回会合の日程と場所
  6/13(月)19-21時、市役所3F
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  1. 2011/05/27(金) 22:45:10|
  2. 会議内容等
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赤トンボのヤゴをトンボ池に初めて放流!

5月5日(祝)14:00に市役所に集合し、そこで車3台に乗合いしトンボ池へ向かいました。
初めにヤゴ飼育用のカゴの中に木枠を埋め込む作業を実施しました。これは、ヤゴを数匹ずつ分けて羽化を観察しようというものです。
左から、トンボ池へ向かっているところ、籠の中で掘っているところ、少し近くから写して木枠が見えるように撮りました。そして右端は全体が分かるように上から撮ったものです。皆さん、カゴの高さが低い中で、中腰になりながら汗を流して頂きました。
sDSC06737.jpg sDSC06749.jpg sDSC06753.jpg sDSC06756.jpg
木枠をはめ込みましたので、いよいよ上のため池から水を供給します。
左から、ため池の止水のバルブをゆるめているところ、水を2つのカゴに導くための溝を作っているところ、大きい方のカゴの木枠の状況、そして一番右は、小さい方のカゴの中の木枠の状況です。
sDSC06757.jpg sDSC06759.jpg sDSC06760.jpg sDSC06765.jpg
水が一気に入った為、浮力で木枠が浮き上がるというトラブルが起こりましたが、何とか左端の写真のように水位が下がりました。その次は、前田が皆さんに説明しているところ、右側の2枚は、放流するヤゴの幼虫を皆さんがビンを上にあげてさがしているところです。
なお、この時、次のようなことを説明しました。この日までに孵化した赤トンボの卵は約400で、現在146匹が生存している。生存率は約35%。これは、先日新聞に出た”13匹のうち1匹しか生き残っていない”という事から見るとかなり生存率が上がったと言える。その内、この日は、アキアカネを中心に30匹放流することとした。以上がその時の説明要旨です。
sDSC06766b.jpg sDSC06766c.jpg sDSC06775.jpg sDSC06787.jpg
いよいよ”放流”です。長靴をはいている人の中から順次6つの木枠の中に放流していきました。
左の3枚がそれぞれの方の放流の場面です。そして、最後に参加者全員で”記念撮影”をしました。
sDSC06794.jpg sDSC06797.jpg sDSC06803.jpg sDSC06812.jpg
今年は、今まで3年間、やろうとしても出来なかった”アキアカネの放流”の夢がようやくかないました。
次は、何とかこの中から羽化して欲しいものです。その為には水を切らさないようにしなくてはなりません。
1日約5時間を費やす朝と夜のヤゴの飼育作業も大変ですが、何とか羽化が成功するよう”水の管理”もやっていきたいと思います。
















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  1. 2011/05/09(月) 15:11:18|
  2. フィールド活動
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せいごむ

Author:せいごむ
たつの・赤トンボを増やそう会へようこそ!私たちが住んでいる兵庫県たつの市は、童謡”赤とんぼ”の作詞者・三木露風の生誕の地です。三木露風が北海道で幼い頃の情景を思い出して詠んだのが”赤とんぼ”ですが、最近他の地域同様、赤トンボがかなり減ってきています。そこで、赤トンボを増やし、その昔三木露風が見ていた龍野の原風景を再現すべく、赤トンボを増やそう会を設立し、活動を始めました。皆さんも応援して下さいネ。

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