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たつの市で赤トンボを増やそうという活動グループの活動状況を紹介しています。

第9回たつの・赤トンボを増やそう会会議内容

11月24日(火)に第9回目の赤トンボを増やそう会の常任委員会を開催しました。

 初めに前田清代表より前回の常任委員会(11/4)以降の動きについて報告がありました。
  11/10 揖西東小・龍野小合同授業の平地調査~NHK取材
   <意見等>
   前田清;TVの2回放送され、ラジオでも夜10時半ごろだったが、ニュースなのにイントロに童謡赤とん
       ぼが流れ、ほのぼのとした雰囲気だった。
   上田;TVでは、龍野、揖西東ともちょうど半々ぐらい映っていて良かった。子供たちも喜んでいた。また、
      ラジオも図書館長さんが偶然聞かれたとのことだった。

 引き続き本年度の活動結果概要の説明がありました。
  <意見等>
  前田清;先日採取したアキアカネの卵はどういう場所に保管されているか?
  上田;稲を刈り取った所に置いている。
  岡村;鉢で田んぼの土を入れ、ドロドロものと乾いたものと分けている。
  前田清;日当たりの良い所、悪い所、ベランダの上の雨のかからない場所で定期的に水をやる所等3箇所に置
      いている。その内のどういう所で孵化するかを見てみたい。

  三木;いわゆる自然ということであれば、日陰よりも日当たりの良い所が良いと思う。   
     また、今回大き目のカゴを作って中にツガイを入れたが、オスは縄張りがあるのである程度の広さが
     必要で、狭いところに何匹も入れるとテリトリーが作りにくいので交尾させるのも難しいと思う。

  前田清;龍野小のプールからのヤゴ救出作戦の撮影の時、結果的に1匹でも見つかったので良かった。もっと
      いるかと思っていたが、他の学校とプールの状況は違いがあるか?
  上田;それは薬剤を散布しているからだと思う。お城の所から観光客が見て“プールが汚い”と思われるから
     綺麗にするために薬剤をまいている。
  前田清;むしろ“ヤゴを保護するために薬剤をまいていません。”というような立看板で表示した方が、今日
      日は賛同がえられるのではないかと思う。
  小笠原;横浜のトンボサミットに行ったが、確か横浜の市民プールでもそういう看板を出していると言っていた。
  上田;一度持ち帰って検討してみたい。

 さらに、市民の方々からの情報提供の状況についての説明がありました。
  <補足説明>
  電話等46件、ホームページ書込み22件(昨年同時期で合計34件)
  その内、アキアカネの現物確認済みのもの18匹(ネットの写真判定除く)
  昨年に比べて情報提供数、アキアカネ確認数も大幅に増えた。市民の皆さんの関心が高まったものと思われる

今回の検討事項(本年度の活動の反省と来年の課題等~全体討議のみ)
 前田一;今年も宍粟市へ行ってアキアカネのツガイを捕獲し、卵を採った。しかし、何とかしてたつの市内で収
     集出来たらと思う。
 小笠原;昨年と今年を合わせると市内の分布がある程度分かったような気がする。後は孵化するかどうかだ。
 前田清;今年は次の3箇所がポイントだった。(1)篠首 (2)芝田(こげた) (3)中井
     もちろん昨年も今年もアキアカネがいた中垣内もポイントだ。
     特に篠首は今の時期でもかなりいるようだ。周りは山で囲まれ田んぼが少ないのに何故かたくさんいる。
     そこの人に聞くと、谷川があってそこに水たまりがあるからではないかと言っておられた。
    (今日、つまり11/25にも行ったら、特定の場所(田んぼと山すそ)に確かに1,2匹ずついた。田
     んぼはいったん鋤き込んだ後で、湿り気がある状態だった。そのような場所にチョンチョンと尻尾を着
     けて産卵していたとのこと。また、山すその場所では、パタパタと耳の近くで羽根の音がした。音に気
     づいてその方向を見るとちょうど目の前の石の上にアキアカネが着地したところだった。)
 岡村;篠首は麦を作らないからアキアカネがいるのか?
 三木;いずれにしても5月ぐらいまでに田んぼに水が入らないと乾いてしまい孵化出来なくなる。
 紙上;下牧谷等で卵を採取したが全部子供たちが持ち帰った。メダカの飼育もやってきたので、ぜひ育ててみた
    いと思っていたのに残念だ。(11/25に篠首の玉垣氏の家へ岡村氏が行かれ、その時にアキアカネの
    メスを捕獲し、卵を産ませた。前田清がそれを紙上氏に手渡しした。)
 前田一;提案ですが、滋賀の方までの研修を予定していたが、取りやめて、姫路の伊勢の里で研修した。今回、
     赤トンボに詳しい人で色々と前田代表がメールでやり取りをされている方に、実際に龍野へ来てもらっ
     て講演会等を開催してはどうか。特に卵の育て方など色々と教えていただくことがあると思うし、先日
     の所沢の石澤氏を招聘して講義をお願いしてはどうか?
 岡村、他;確かな情報が得られるようであればぜひお願いしたい。
   <全員賛成>
 前田清;土日の開催ということで一度石澤氏にご都合等を聞いてみたい。

 紙上;2年間やってきたがその後はどうなるのか?助成が無くなったらやめるか?
 前田清;市からの助成金が無くなると厳しいが、やめるつもりはない。小学校との連携も必要だ。ただ、無茶苦
     茶費用がかかる訳ではないので、やりくりしながら何とか続けたいと思う。
 三木;市に子供たちの校外学習の一環として位置付けてもらうように要請してはどうか。
 前田清;今回のまちづくり塾で、落選したグループがなんらかの助成が受けられたとも聞いている。まちづくり
     塾での採否とは別に、さらに市としてこのような“赤とんぼ”にまつわることを積極的に取り上げてい
     くことが望ましいのではないか。たとえば、赤トンボのキャクタを全国的に募集するとか、赤とんぼ米
     をブランド化するとか龍野(たつの)のイメージ戦略としてやっていくべきと思う。
 高見;先日のウォーキングの催しではかなり多くの人(150人近く)が針金の赤トンボのブローチを身に着け
    ていた。

 紙上;アキアカネの捕獲だが、止る直前を狙って網を持っていけば邯鄲に捕獲出来た。

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テーマ:兵庫県 - ジャンル:地域情報

  1. 2009/12/02(水) 09:52:48|
  2. 会議内容等
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せいごむ

Author:せいごむ
たつの・赤トンボを増やそう会へようこそ!私たちが住んでいる兵庫県たつの市は、童謡”赤とんぼ”の作詞者・三木露風の生誕の地です。三木露風が北海道で幼い頃の情景を思い出して詠んだのが”赤とんぼ”ですが、最近他の地域同様、赤トンボがかなり減ってきています。そこで、赤トンボを増やし、その昔三木露風が見ていた龍野の原風景を再現すべく、赤トンボを増やそう会を設立し、活動を始めました。皆さんも応援して下さいネ。

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