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たつの市で赤トンボを増やそうという活動グループの活動状況を紹介しています。

全国トンボサミットに参加

7月25日、26日と2日間にわたって横浜市で開催された「第20回全国トンボ市民サミット横浜大会」に参加しました。当会から、三木さん、紙上さん、小笠原さん、そして前田の4名が出席し、トンボにまつわるいろんな情報を得ることが出来ました。
1日目は、まず次のようなコースに分かれて見学をしました。
 Aコース;京浜臨海部における企業、行政、市民が一体となった取り組み紹介
 Bコース;池と里山、市民運動による都市の里山保全の紹介
 Cコース;開港150年 横浜まち探検
この中で、小生はBコースの半日コースに行きました。このコースは特に企業が緑地等にどのように取組んでいるかという実際の施設を見学しました。中でも東京ガスの環境エネルギー館は圧巻でした。大きなビル全体が環境とエネルギーに関する展示施設で、屋上は広い雑木林が造られていて大変驚きました。その模様は下のような写真です。
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各コースの見学終了後は、ホテルの会議場で1箇所に集まり、いよいよ「本大会」が始まりました。
本大会は、開催地である横浜市の大会実行委員長の渡邊さんの開会宣言、そして、全国トンボ市民サミットの今村実行委員長のご挨拶、そして、「赤トンボ調査の成果と今後への期待」ということで新井さんが基調講演をされました。

その後、パネルディスカッションということで、農学博士の田口さんがコメンテータとなり、パネリストとして日本蜻蛉学会の楳田さんや高校の生物教師の中原さん、横浜のNPO法人桶ヶ谷沼を考える会の鈴木さん達が務められました。
ここでは、パネリストの方々から、自然を取り戻すために取組んだ事例やトンボの生息環境を守る活動などが熱く語られました。我々は赤トンボ、それもアキアカネだけに限定して取組んでいますが、他の例では、地域の環境全体に対して大きい観点から取組まれていることが印象的でした。

そして、この後は交流会でしたが、司会者が「全国から集まっていますので、都道府県単位で自己PRして下さい」と言われましたので、たつの市が三木露風の出身地である事、我々の赤トンボの取組みなどをPRさせて頂きました。
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2日目は、朝から本牧市民公園トンボ池で各団体の展示ブースを見学しました。テーマは「いいじゃんまち田んぼ・いいじゃんまちトンボ」ということで、地元の小学生達も参加して、トンボ池の生き物を収集したり、我々は、展示している団体の方々といろいろ情報交換することが出来ました。
特に、ユスリカがアキアカネのエサとして大変関連があり、それを繁殖させることも重要であるとの情報を得ました。ユスリカというのは、いわゆる「カによく似たハエ」だそうで、今後我々も研究する必要があるかもしれません。
この2日間は、大変貴重な体験になり、今後の会の活動にぜひ役立てたいと思います。
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テーマ:兵庫県 - ジャンル:地域情報

  1. 2009/08/23(日) 14:05:09|
  2. 会議内容等
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プロフィール

せいごむ

Author:せいごむ
たつの・赤トンボを増やそう会へようこそ!私たちが住んでいる兵庫県たつの市は、童謡”赤とんぼ”の作詞者・三木露風の生誕の地です。三木露風が北海道で幼い頃の情景を思い出して詠んだのが”赤とんぼ”ですが、最近他の地域同様、赤トンボがかなり減ってきています。そこで、赤トンボを増やし、その昔三木露風が見ていた龍野の原風景を再現すべく、赤トンボを増やそう会を設立し、活動を始めました。皆さんも応援して下さいネ。

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